昨日のコラムでも紹介したが、
僕は以前からホリエモンこと
堀江貴文さんの本をよく読んでいる。
多くの人はホリエモンに対して
「カネの亡者」とか「拝金主義」
というイメージを持っているが、
決してそんな事はない。
それらはすべてマスコミなどに
作られたイメージにすぎず、
多くの人が踊らされているだけなのだ。
かくいう僕も彼の本を読む数年前まで、
そのイメージに踊らされていた。
僕だけじゃない。
僕の尊敬する先生でさえ、ホリエモンに
そういうイメージを抱いている様子だった。
実際のホリエモンは遊び好きの子どもだ。
いや、会った事ないが本を読むとそんな感じ!
彼の本を読めばわかるが、
彼にとってカネは手段であっても、
目的になる事はない。
ホリエモンはカネに興味はなく、
自分が好きな事、やりたい事をして生きている。
その為に必要ならカネを稼ぐが、
基本的にカネに興味がないから、
高級車や豪華な家などにも興味がない。
もちろん生き方は人それぞれ自由だ。
それに何も行動を起こさない人よりも、
実際に行動した人の方が多くを学べるし、
次に繋げる事だってできるだろう。
しかしホリエモンの言うとおり、
カネは手段であって、目的ではあってはならない。
なぜなら、カネが目的になってしまうと、
目先の欲に目が眩み、
貴重な人生を台無しにしてしまうからだ。
だから大事なのはカネを稼ぐ事ではなく、
そのお金で何をやり遂げたいか、である。
僕の今の目標は沖縄だ。
先日、家族で沖縄に行った際、
子どもたちと沖縄サドベリースクールを見学した。
サドベリースクールは、
宿題なし、授業なし、クラスなしの
まさに21世紀型の学校だ。
ここで子どもたちは自分でやりたい事をやり、
自ら学びたい事を学んで成長していく。
子どもたちも沖縄サドベリースクールが気にいり、
じゃあ、行こう!という事になった。
貯金はない。
やりたくない仕事もやめた。
引っ越すお金もまだない。
でもやりたい事は決まっている。
多くの人は
「お金があったら●●したい」とか、
「お金があったら●●に住みたい」と口にする。
でも、お金があったらどうしたいかではなく、
まずは何をしたいかを明確にし、
その為に必要なお金を用意する方法を考えればいい。
僕が来年の3月、沖縄に引っ越すと
公務員をしている知人に話したら
こう言っていた。
「オレも定年したら沖縄に引っ越したいねん」と。
だが、おそらく無理だろう。
そもそも定年まで待つ意味がわからないし、
この先、定年なんてなくなるかもしれない。
「うらやましい」と言う人もいた。
だったらおまえもやってみろよ!
って話だが、多くの人は現状維持にとどまる。
僕はリスクを取ってでも挑戦する事にした。
安定した収入源を捨て退路を断つ事で、
腹を括るしかなくなった。
でもそれでもいい。
もともと僕は怠け者である。
追い詰められなければ行動しないタイプだ。
妻と子どもたち5人と沖縄に引っ越す。
もう、やるしかない。
人生はできる、できないじゃない。
やるか、やらないか、それだけだ。
自分のやりたくない事はやめちまって、
自由に好きに生きていく方が人生は楽しい。
あとは、やるだけだ。
本気でやってみて、それでもダメなら、
その時はあきらめる勇気だね!
挑戦した事は小さな点でも、
必ず次の点に繋がり線となる。
だからやるだけやってみよう!