医療費の支払いを抑える「高額療養費制度」の利用者負担を引き上げる政府方針に関し、石破茂首相は21日の衆院予算委員会で、がん免疫治療薬「オプジーボ」や白血病などの点滴薬「キムリア」を例示して、高額な薬剤が医療財政を圧迫していると説明した。患者側から「これらの薬を使って治療せざるを得ない人たちを傷付けた」と問題視する声が上がった。
◆「せっかくだから申し上げておくが」「何とかしないと」
首相は、高額療養費の利用者負担引き上げと医療費の削減に関して「せっかくだから申し上げておくが、キ...
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