幸せじゃない人は怠け者。
東京在住の女性M様から「今日は豪華に叙々苑をご馳走します」とご連絡をいただき、叙々苑童貞を卒業した。持ち前の貧乏性を遺憾なく発揮し、一の肉に対し三の米を食った。生演奏のハープがディズニー音楽ばかり演奏するので「ディズニーを弾けば客が喜ぶと思うなよ」と悪態をついた。無難な音を空間に響かせるのは冒涜である。雇い主から怒られてもいいから、それによってクビになるとしてもいいから、好きな音楽をやれと思った。そしたら俺は万雷の拍手を送るぞと思った。
東京駅に呼ばれて行ったら罠で誰もいなかった。腹いせに怒りのつけ麺大盛を注文して、不幸な腹の満たし方をした。今日は不幸な自分に酔うぞと決め、罠でもなんでもかかって来いと思っていたら、東京在住の女性N様から最高の海鮮と最高の日本酒をご馳走になった。陰に傾いていた私の心は中庸を取り戻し、ありがとう人間、あたしゃ全然不幸じゃなかったよと思った。宮本武蔵の弟子は幼少期から酒を飲まされて「酔った状態でも戦える男になれ」と鍛えられた。そのエピソードを思い出し、酒に弱い癖に海賊みたいな飲み方をしたら、しっかり酔って、しっかり醜態を晒した。
横浜在住の女性Y様から「我が家に泊まりに来てください」と連絡をもらった。日本の湿度に対抗するため、最近はテキーラを持ち歩いている。日本酒や焼酎はしみったれる傾向が強いが、テキーラには突き抜ける快感がある。メキシコの風が憂鬱を吹き飛ばす。テキーラを持ち歩いていると、結構な数の人々が「私も飲みたい」と所望する。一緒にテキーラを飲むと、いろいろなことがどうでもよくなる。神様は何も禁止していない。恐れを植え付けて人間の行動を制限するのは神ではない。人間だ。神様は「愛し合いなさい」としか言わない。愛を禁止するのは、いつも人間の側だ。
東京遠征中の女性R様からスープカレーをご馳走になった。私のコップの水が空になったら、R様は「ごめんなさい」と言って水を入れてくれた。私は「何一つごめんじゃないけどな」と思った。価値を提供しなければ価値がないという社会通念は、我々が思う以上に現代人の心を蝕んでいる。女性は優しくて寛容で細やかで柔らかで丸いみたいに思われているが、私には、苛立ちを抱えた女性が多く見える。逆説的だが、怒らないからイラつくのだと思う。健康的に年齢を重ねているおばあちゃんは、自分の好き嫌いをはっきりと表明する。イラつくと老ける。怒ると若返る。京橋の喫茶店で働くおばあちゃんは、ことあるごとに愚痴を吐く。客の目の前で「もう嫌だ」「こんなことはやりたくない」と暴れる。客は、そんなおばあちゃんを愛する。おばあちゃんの肌は若々しい。
現在は新横浜のドトールにいる。呼ばれた場所には何処でも行く。罠でも行く。美人局でも行く。家も金も仕事もない私から奪えるものは少ない。持たざる者が何を恐れる。どん底から落ちても痛くない。好きな人に褒められることは喜びだが、権威から褒められることは危険だ。褒められると嬉しくなり、ついついもっと褒められようとしてしまう。自分が行きたくない方向の人間にさせられてしまう。褒められるからやるのではなく、やりたいと思ったからやるのです。金を稼ぐことが仕事ではなく、立派になることが仕事ではなく、幸せになることが仕事です。好きなことを怠けてはいけません。幸せじゃない人は、怠け者です。
改めて本日もありがとうございました。
感じていたことは全て、
お会いした時にお話ししたのですが、
2回お会いしたことによって
より気づいたことが一つありました。
自分の内面が変わっただけで、
目の前の人の反応が
ここまで違うんだということです。
その他の気づきは
あまり言葉にしすぎるのも
ナンセンスな気がするので、
あとは自分の素直な行動を重ねて
またいつか報告できたらと思います。
自分の中の嫌な部分に
光を当てる機会をくださって
本当にありがとうございました。
またお会いできた際にはぜひ
一緒にテキーラを飲みたいです!笑
おおまかな予定
2月23日(日)神奈川県横浜市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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