喫煙者の脳活動をあーだこーだして測定したところ、「タバコ吸いたい」気分の時は脳の背外側面が盛んに働いていることがわかったため、試しにこの部分に磁場を約30分あててみたら、「タバコ吸いたい」と思っているときの脳活動が収まったんだそうです。
効果がどの程度なのか気になりますね。凄いわくわくする成果な反面、効果が強力であれば軍事や政治利用されかねない技術かもしれません。
以前、脳に磁場を当てることで「利き手を逆にしてしまう」といった驚くべき実験も報告されています。
上手く使えば、これまで難病と呼ばれていた病の治療やリハビリなどにも利用できる可能性がある研究だけに、上手いこと平和利用してほしいものですね。
[日本経済新聞]
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(西條鉄太郎)







