このページは、株式会社クラウドワークスの「CW Culture」についてご紹介します。
CW Culture の位置付け
クラウドワークスでは、カルチャーを「働くメンバーをユーザーとしたプロダクト」と考え
メンバーからのフィードバックを受けて、改善し続けるものと位置付けています。
CW Cultureを体現し、
目標達成や成果をあげた経験、時間は
メンバー自身の成長や誇りにもつながることを期待しています。
目次
1|CultureBook
CultureBookとは、クラウドワークスがどのようなミッション・ビジョンを掲げ、目指しているのか。そのために、どのような心がけをもち、どのような行動規範を求められているかをまとめたものです。
CW Cultureの全体像
CW Culture の Mission・Vision は会社のめざす姿、
Policy・Value・Mind は、CWのメンバーを支え、成果を生み出す土台です
1.|Mission・Vision
詳細はこちらのページをご確認ください
2.|Policy
Policy は、日々の仕事からチームや部内での方針や考えを「Policy」としてまとめ、クラウドワークス内での知見や仕組みを成熟させていくものです。ポリシーには「ソリューションブック」「生産性向上ポリシー」「プロダクト開発ポリシー」「CW Sales Model(営業メンバー用ポリシー)」というメンバーの日々の成果をさらにあげるものから、新規事業開発ポリシーといった経営に関するものまで、持続的に成長するための仕組みがあります。
Policy のひとつに過去にクラウドワークスが経験し乗り越えて得た、問題解決や働き方の知恵が体系化された「Solution Book」があります
Solution Book
生産性向上ポリシー
CW Sales Model
ポリシーは定期的に見直しをおこない、現状と合っていない場合や新しい気づきがあれば情報をアップデートできます。アップデートは新入社員や既存社員、メンバーやマネージャーにかかわらず誰でも提案できます
3.|Value
Value は、クラウドワークスの全メンバーが意識してほしい行動規範です。
その実現のために、3つの Value があります。
Growth Target
クラウドワークスの目標とは、
今までのやり方では達成できないゴールに対して工夫をする。成長できる機会
メンバーに伝え、要求し、達成を目指すもの
目標を達成し、社会との約束を果たす
目標には期限と成果物(達成したい成果)を明記する
Value Action Plan を活用する
Target(達成したいことは何か)
Obstacles(達成の妨げになるものは何か)
Measures(成果をどう測定するか)
達成確率が100%になるよう仮説を立て続け、実行する
100%必達アクションプランのフォーマットを活用し、目標達成への仮説を組み合わせ達成確率が100%になるよう計画する
Be Agile
1. 前提条件を排して考える
2. 事実を集め「まず、すぐ」仮説を試す
3. 試した結果を観察、振り返り
仮説と結果の差分から学び、さらに新しい仮説を立てる
One CrowdWorks
デンタツ →成果を全社にデンタツする(PPP,CBS,キックオフなど)
仕組み化 →生産性向上ポリシー、CW Sales Model、
ソリューションブック、各種ポリシーへ反映する
越境 →他のメンバーやチーム、部門と連携・協力して、成果をうみだす姿勢をもつ
変革と持続可能性の両立
変革の例:
● PPP(Personal Purpose Pitch)の事例
● SESにおけるリモートワーカーの提案
● サービス単価の値上げと質の向上
持続可能性の例:
● CBS(CrowdWorks Business Share)の発表
● サービスインフラに持続性をもたせる
4.|Mind
Mind は、クラウドワークスのメンバー全員に求められる働く上での心がけ
意志を持って取り組み、その仕事を自分自身で価値付け、誇りをもつ
掲げた目標を達成し、他者から信頼と期待を得る心がけです
1. 意志を持って取り組む
クラウドワークスの「仕事」とはそれぞれが意志を持ち
会社や事業、チームそして自身のミッションの実現にむけて
前提にとらわれず何が必要かを考え
Growth Target の達成に向けて取り組むものです
他の会社での「仕事」の定義は
会社やクライアント、上司から指示を与えられ
言われたことだけを忠実に実行し
ただ無条件に従うもの、だったかもしれません
クラウドワークスでは違います
自分の時間を他人の責任にせず、意志を持って仕事に取り組もう
意志を持つことは失敗や成功を通じて、自分の成長機会になります
2. 自らの仕事に誇りを持ち、さらに高める
クラウドワークスでは「無条件」に
仕事に誇りを持ってよいと考え、各自の仕事に誇りを持ち
意志を持って取り組むメンバーの集まりです
そして仲間の仕事にも敬意を表し、称賛し合います
自らの仕事に誇りを持つのと同じように
仲間やチームの仕事、事業や会社に誇りをもって高め合っています
一方で皮肉な態度をとる人や、後から隠れて不満を言う人とは
誇りを高めあうことが難しく、長く一緒には働けないと考えます
自らの仕事に誇りを持ち、さらに高めていこう
それが良いチームをつくる始まりです
クラウドワークスは「無条件に仕事に誇りを持ってよい」という考え方があります。また「自分の仕事に誇りをもつメンバー」の集まりでありたいと考えています
3. 達成カルチャー
私たちは「無条件」に仕事に誇りを持てる一方で
自ら掲げた Growth Target の達成に向けて取り組み
他者への価値提供、成果、目標達成の有無を
社会の枠組みの中で評価されます
「会社」という枠組みが社会から評価を受ける限り
会社に所属するあらゆるメンバーは
社会から評価を受ける一員です
それぞれの目標達成が、社会から会社の評価に繋がり
一人ひとりの仕事が社会で認められることにも繋がる
目標は「今は達成の道筋は見えないが、プロセスチェンジを起こし、本気で達成を目指せること」を設定する。設定した目標は必ず達成する意志を持って取り組む
*1 道筋が見えていること:先月や前回と同じやり方を実行すれば達成できることは、目標ではない
*2 プロセスチェンジ:過去の結果や前提条件にとらわれず、新しいやり方をおこなうこと
目標設定の4つの考え方
目標設定には4つ考え方があります
1. ストレッチ × 必達(道筋は見えないが達成を目指せる目標)
2. ストレッチ × チャレンジ(未達前提なので数値の合意がされない)
3. 保守的 × 必達(従来の方法で達成可能な目標)
4. 目標をもたない
クラウドワークスでは「1. ストレッチ × 必達」で目標を設定します
2.|カルチャーの取り組み事例
オンボーディングプログラム
クラウドワークスでは、入社後に「CW Culture」について知る機会を設けています。
また入社後数ヶ月は、直属の上長だけでなく、人事からもフォローアップ面談を実施しています。
ここではオンボーディングの一部を紹介します。
カルチャーブック説明会
代表の吉田から直接、過去の話も踏まえてクラウドワークスのカルチャーを説明します。
会の冒頭ではこの説明会について、
1. この会はレクチャーであり、テストがないこと
2. CW Culture がなぜ生まれたのかを説明する会であること
3. CW Culture はメンバーからのフィードバックによって改善され続けていること
を伝えています。
カルチャーブック説明会の様子:
*説明会自体もカルチャーがアップデートされるたびに、更新されています
参加したメンバーのコメント:
● 社会構造や労働の歴史的背景や、どういった経緯でカルチャーが出来上がったかを知ることができ、学び深いひと時となりました
● カルチャーブック説明会、もの凄く濃くとっても面白い内容でした。仮説、失敗から学習して軌道修正して躍進する力が半端ない。カルチャーとは日々の成功や失敗の積み重ねから学び続け、スピーディーに改善し続け、出来上がっていくものなのかなと感じました
● 3時間もの間、吉田さんに会社の歴史、変わりゆく仕事の形、会社のMission, Vision、小さいトリビアなど、盛り沢山で熱く語っていただきました
● 会社の今までの歴史や、社長の想いなどのお話が聞けてすごく有意義な時間を過ごせました
全社会
クラウドワークスでは、週の始まりに「朝会」半期に1度「全体キックオフ」と呼ぶ全社会をおこなっています。この場では、メンバー全員がオンラインで集まり、成果の発表とコメントによる称賛、経営方針の共有などをおこないます。
朝会
*先週の成果などの発表があり、全社員で称賛します
PPP(Personal Purpose Pitch)
毎週の2チーム、日々の業務の中で生産性を改善した事例を朝会で発表しています。この事例が積み重なり、横展開されることでさらに成果をあげる仕組みづくりをしています。
PPPの発表一例(IR資料より):
CBS(CrowdWorks Business Share)
月に一度、部署の業務に焦点を当てて紹介しています。長期で取り組んでいること、普段あまり表に出てこない成果・業務なども紹介されます。
CBSの発表事例:
全体キックオフ
半期に初めに前期の成果の発表と称賛、期の全社方針・事業戦略を共有する会を実施しています。
全体キックオフの表彰コンテンツ:
*成果の発表と称賛では、推薦(ノミネート)された個人・チームからの発表があり、その後全メンバーの投票でMVPとMVT*を決めます(*MVT= Most Valuable Team)
全社方針の説明:
*全社の方針を代表の吉田より共有し、その後に事業長より具体的な事業戦略について説明機会を設けています
3.|このページの終わりに
このページに書かれていることは、CW Culture の一部分です。カルチャーは CW Value 「Be Agile」に基づいて、前提を排して見直され、提案により常にアップデートされ続けています