九女大と九女短大のシステムに不正アクセス - 個人情報が流出か
九州女子大学や九州女子短期大学を運営する福原学園は、サーバが不正アクセスを受け、学生や元教職員に関する個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。
同法人によれば、九州女子大学と九州女子短期大学の情報処理教室およびオープンルームにおける情報処理教育システムのサーバが侵害されたもの。何らかの手段によりアカウントのIDとパスワードが窃取され、外部から不正アクセスを受けたという。
2024年12月4日に外部から攻撃を受けている可能性が高いことが判明。外部とのネットワーク接続を遮断し、翌5日より通信記録をもとに侵入経路や窃取されたと見られるアカウントを特定、削除した。
さらなる調査で、サーバ内の学生あるいは教職員が作成したものと見られる共有ファイルがあり、外部へ流出した可能性があることが判明した。
学生や卒業生、元教職員、関係者など個人情報2896件が保存されており、氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。また名簿や住所録として作成されたファイルなどもあった。
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