NHK連続テレビ小説「おむすび」の第99回が20日、放送され、ヒロイン米田結(橋本環奈)の父、聖人(北村有起哉)の口から不意に飛び出した「『ゴルゴ13』の27巻」というセリフに、視聴者の注目が集まった。
平成元年生まれの主人公が、栄養士として人の心と未来を結んでいく青春グラフィティー「おむすび」。どんなときも自分らしさを大切にする「ギャル魂」を抱き、激動の平成と令和をパワフルに突き進む姿を描く。
ドラマは現在、第20週「生きるって何なん?」(第96~100回)が放送されており、この日は、人間ドックと精密検査で胃がんが見つかった聖人が、手術を受けるため、結が管理栄養士として働く大阪新淀川記念病院に入院した。病室に入った聖人に、妻の愛子(麻生久美子)が入院中必要なものはないかと尋ねると、何か読むものが欲しいと聖人。そして漫画「ゴルゴ13」の27巻を持ってきてほしいと要望した。
巻数まで具体的に指定されたこのセリフに、多くの視聴者が反応。SNSには、「ゴルゴ13の27巻って何かあるの?」「ゴルゴ13の27巻?? めっちゃ気になるな…」「聖人さんはゴルゴ13好きなんだ笑」「よく散髪屋さんに置いてあるよね」「そう言えば、ウチもむかーし行ってた床屋にあった漫画はゴルゴ13だったなぁ」といったコメントが続々と寄せられた。
また、同シリーズのファンからの「『芹沢家殺人事件』じゃん」「お目が高い」「ゴルゴのルーツもので、傑作とファンの間でも評価が高い」との書き込みも見受けられた。