赤いきつね事件、なぜか反AIのせいにされる
2025年2月6日、東洋水産が、同社の主力商品「赤いきつね」のwebCMをTwitterで公開。
この手の襲撃ではよくある事だが、2月6日に公開されたあと、2月16日に「発見」されるまでは全くの無風だった。
まず2月16日になって、いわゆる「ツイフェミ」がこのTweetを襲撃。
当初は男叩きの文脈で東洋水産を攻撃していたが、実はメインスタッフが女性だと気付くと、「オタク芋女」等としてこのクリエイター(山下RIRI氏)への個人攻撃を開始。
声を当てた声優の市ノ瀬加那氏に対しても、「キモい」「不美人」「媚び声」等として個人攻撃を実行。
その後、作画のクオリティの低さから、ツイフェミとは別方面からAIの使用を疑うTweetが出始める。しかし、これらの発言をしていたのは、三度の飯より魔女狩りが大好きないつもの反AIというよりは、「破綻した絵=AIか?」という素朴な感覚を持った一般人だった可能性が高い。彼らは無断学習罪やAI使用罪を主張しているのではなく、単に質の悪さを問題視しており、多くのTweetに「AIの使用自体は否定しないが」という反AIの口からは逆立ちしても出てこない注釈が入っている。
もちろん中にはAI使用罪で東洋水産を焼こうとしていた反AIも存在するが、それらの影響力は皆無で、先に行われたツイフェミの攻撃があまりにも下劣で低俗だった事もあり、「東洋水産が反AIに焼かれた」という印象はほとんどない。
以上の攻撃に対し、東洋水産は最も有効な選択肢である「完全に無視」を選択。ついでに28万フォロワーを達成。
この件はこれで終わりかと思われたが、2月21日になって、東洋水産ではなく、CMを制作した株式会社チョコレイトが、「制作過程で生成AIを一切使用していない」とわざわざ発表、各社の報道が一気に増加。
ツイフェミが表現規制・名誉毀損・誹謗中傷で暴れただけで、反AIの存在感がほとんどなかった事件において、公式発表でなぜか反AIだけが言及されるという奇妙な事態に。
やたらと被害者意識が強いわりに、実際に被害者になる事がほとんどない反AIであるが、今回はツイフェミがやった事まで全部反AIに責任転嫁された状態になっており、本件に関しては間違いなく被害者である。
なお、ツイフェミの不買に晒されているはずの東洋水産だが、むしろ「普段以上に売れている」とする情報が散見される。
ツイフェミがあまりにも嫌われているせいで、「こいつらが騒ぐなら逆に買う」という力学が発生し、トータルでプラスになっているのかもしれない。


コメント
1根本的に同類だから、じゃないかなと。攻撃対象が違うだけで根底にある
「自分が気に食わないから潰したい」
「難癖付けて叩きまくって自己承認欲求満たしたい」
は共通してるので。