産経新聞(電子版)などが伝えたところによると、埼玉県さいたま市に本拠を置くスーパーマーケットの「マルゴ」は、8月16日付で事業を停止し自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1973年に青果店として創業、1982年に法人化した同社は、地元密着のスーパーとして順調に店舗数を増やし、埼玉県内に11店舗・千葉県内に1店舗の計12店舗を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による販売不振に加え、同業大手の進出で価格競争が激化。資金繰りが行き詰まる中、今後も業績回復への見通しが立たないため、やむなく今回の措置に至ったようです。
同紙によると、負債総額は約8億8000万円。