アニメ表現の広告炎上に学ぶ:企業リスク管理

広告炎上のリスク管理
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コメント


注目のコメント

  • 江頭 浩
    C+E建築設計事務所 代表

    コメント依頼されたので、下記記事へのコメントを転載します。

    「性的でキモい」 マルちゃん【赤いきつね】アニメCMが炎上 「エロ要素なくない…?」反論多数も、やまぬ批判(LASISA)
    https://npx.me/s/0YHj5hwI


    自他ともに認める、アニメ・マンガ好きのオタクですが、この炎上?は知りませんでした。
    記事についたコメントが興味深くてPICK。

    あ、赤いきつね大好きです(と言うか、東洋水産好き)。

    以下抜粋、要約
    小木曽健/国際大学GLOCOM客員研究員/執筆業
    「非実在型ネット炎上」に属するもので、ほとんどの人はこの記事を見て知ったのでは。
    それくらい局所的な批判ムーブで、炎上させようとしてできなかったに近い。
    ごく少数の意見に焦点を当て「こういった声もある」とメディアが報じた結果、あたかも炎上しているように認識されてしまう。

    高橋暁子/成蹊大学客員教授/ITジャーナリスト
    萌え絵というだけで拒否感を持つ人が一定数おり、ジェンダー系、アニメ絵、萌え絵系は炎上しやすくなっているが、このCMには、露出が多いとか、性的な発言などの問題視される部分がなく、全く問題ない内容。
    マルちゃん側は、ここは静観でいいのでは。

    以上

    ちなみに、監督、コンテ、キャラデザ、演出、作監を担当された山下RIRIさんは、女性です。
    https://x.com/riri45309899/status/1888896423019892936?s=46&t=Da8plqCtV64G9m0FFNzGAg

    男性版と違う、との声もあるようですが、そもそも制作が違うので、ですよね。としか…
    https://x.com/r_nkym_/status/1888890584628338924?s=46&t=Da8plqCtV64G9m0FFNzGAg

    追記
    あまりこの類の案件には発言したくないので、これが最後で。
    なんと言うか、監督さんが可哀想で…
    山下RIRIさんですが、以前三菱地所レジデンスが展開していた、若手アニメーター起用のプロモーションアニメにも参加されています。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000060301.html
    これからも頑張ってほしいです。


  • 齊藤 淳一
    ゼスプリ インターナショナル Senior Brand Manager

    これ非常にメタ的な論争ですよね。。個人的な感想は置いておいて、まずこういう表現のアニメは昔からあるし、表現として好きか嫌いかは個人が判断すれば良いことかと思います。(当たり前ですが…)商品に直接関係のない耳を掛けるなどの表現が多いのは、こういうショートアニメを作りたい!が最初にあって、そこにプロダクトプレイスメントをした広告と考えればそんなに比率も気にならないかなと思いました。

    ただ、『アニメ』は、好きな人だけが選んで観るのに対して、『広告』は見たくない人も含めて多種多様な人が見てしまうものなので、広告主目線で言うと、本記事にもある通り、ジェンダーやルッキズムの観点で否定的な意見が出るであろうことも含めてどう設計されていたか、狙った意図通りの話題なのかがポイントだと思います。恐らくですが、過去のどん兵衛どんぎつねCMを見る限り、東洋水産は賛否両論あるのも認識した上で意図的にこういうアニメファンの心をくすぐる表現をやったのではないかと思います。このポストだけで1.4億impも稼いでますし、もう年間KPIも達成しちゃったのではないかと…

    あと本記事にある点で少し気になるのは「炎上」となってることですね。きっとアニメ好きな方からすると、こういったアニメ表現自体が社会的にNOとされたという風に感じたのではないでしょうか。「批判を受けた広告」という事実は受け入れられるけど、「炎上した広告のアニメ表現」とカテゴライズされるのは、反発される方も多いのではないかなと思います。

    一方で、このアニメではなく、アニメ全体の表現において、男性的な目線で女性が性的なものとして描かれることは時代に合わせて変えていく必要があると思います。ただ、それをこのアニメに背負い込ませるのは酷だと思う。それは、少女漫画の主人公が目が大きすぎるのはどうなのか?ルッキズムを助長するのではないか?という議論と一緒。表現が文化の一部になってしまっているから。だからメタ的。


  • 中村 伊知哉
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    あえて炎上を煽り、文化の幅を狭める圧力に反対する。表現の抑制が正当化されつつある空気に危険を感じる。その空気は若い世代が吹き飛ばしてほしい。


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