SNSに潜むリスクを人気のインフルエンサーを通じて学びます。

22日から開催されるNTTドコモの「ばくモレ展」。

SNSに投稿された“盛れた”写真が展示され一見、普通の写真展のように見えますが、ある危険が潜んでいるといいます。
それが個人情報の“漏れ”です。

近年、若者のSNSきっかけの犯罪被害数は1665人と高止まりが続いており、中高生の割合は4割を超えています。

今回のイベントは展示された写真から危険性を見つけ出すことで、来場者にネットリテラシーを高めてもらうことが狙いです。

例えば、SNSではよく見かけるカフェでの写真。
下のテキストと組み合わせることで、行きつけのカフェが特定されてしまうということです。

かわいいキーケースと鍵の写真。
どこが危険なのでしょうか。

ドコモスタッフ:
こちらの、一見普通に見える鍵なんですけど、実はメーカーと鍵の番号が記載されているので、誰でも簡単に複製ができます。

さらに写真の背景に映り込んだマンホールは、地域によってデザインが異なるなど、情報が漏れる危険性があるといいます。

この他にも電柱や校章、瞳などさまざまなところで漏れている個人情報。
このイベントでは投稿する前に見直すことで、9割の漏れ防止につながることを伝えています。

NTTドコモ ブランドコミュニケーション部・内野吾斗睦さん:
どうしても日常の切り取りから、一定の情報が流出してしまうリスクがある。(ターゲットが)若年層でアプローチも難しいところがあり、新たな形として注意喚起ができればと。

フジテレビ
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