予備校だけで教えている時は、
教材の予習をして、ここまでで◯分、ここまでで◯分。残り◯分だから、問6は説明端折るかプリントに解説載せて配るか、みたいな感じだった。
でも、それは生徒がみんな同じ方向を見て、授業を聞いているのが当たり前という前提があってのことだったと気づいた。
つづく
サザンカ・カモミール
サザンカ・カモミール
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サザンカ・カモミール
@ikiruimiwoshiri
佐藤誉と申します。花言葉のごとく芯ある強さを求め立つべき舞台を探すフリーの予備校講師。首都圏の予備校/高校で現代文/小論文/総合型学校推薦型選抜対策講座を担当。模試作成・講演も。専攻は教育心理学(教授・学習)、研究テーマは「ワーキングメモリ/学習観と学習方略の交互作用」。鉄道(国鉄型/乗り鉄)と予備校を愛する鯉党。
東京/神奈川/埼玉/千葉の主に学校Joined October 2015
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私の勤務校には「大」がつくほどのベテランの先輩がいらっしゃって、
お話していても絶対に文句や愚直、批判が出てこない。
生徒の話になっても、
批判非難も全くなく、
いつも「若い子というのはそういうものなんだよ」ととても温かい眼差しでお話なさる。
こういう含蓄があって懐の深い教育者に
続く
その昔
大手予備校の営業担当者さんからこんなことを聞いた
「大手予備校で浪人する生徒って高校の上位生ではなく、上位性の陰に隠れて目立たず、先生から支援を受けられなかった子が多いんです」と。
確かに私もそうだった。
つづく
私が今年度で去る、都内の中高一貫校は元女子高で男女共学になってから6年が経ち、今では名前も倍率もうなぎのぼりの学校。
確かに成績優秀な生徒はいるが、劣等感がものすごく強く、勉強や教員に敵意を向ける生徒も少なからずいる。
ここの中学部は元女子高だけあって、大半の担当が女性教員だ。続く
今日、授業の受講をやめようと思う、という生徒がやってきた。
詳しく聞けば、私の授業に「解法」を聞きたくて参加したのに、「解法」を教えてくれないからということが理由だった。
読まずに解ける解法ではなく、
読めなくても解ける「解法」があると信じこんでいるようだった。
つづく
高三のほぼ最後の授業で扱う文章が
「実存的」な行き方の文章だった。
自分としても生徒たちに
「ここまで頑張ったキミたちを誇りに思う」なんていい方ができてよかった。
2006年東海大学の入試問題に感謝
やっぱこの本スゲェなぁ。
最近ふと気づいた。
予備校で授業後にそのまま教室に残って何やら真剣に教材を見つめている生徒が増えてきたことに。
よく見てみると、たった今受けた授業の復習をしているではないか。
これは本当に感心する。
私もその場に残って復習に寄り添ってあげたくなる。
この習慣はどこで身につけたのか。
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非進学校では、残念ながら当該生徒達とは週1回しか会えない。
上手くいくこともあれば、まだまだ失敗することも多々ある。
それでもそれなりの手応えはつかめている。
次年度この学年を担当できるかどうか、そこが最大関心事ではあるが、
40を超えて、ようやく自分がどうするべきか分かってきた。
完
炎上覚悟で言うけど
現代文の授業を受けている生徒には復習は必須だと思ってる。
もちろん次の教材の予習に繋げるためだけれど、授業で『わかった』ことを『自分でできる』ようにするためにはどうしても復習するしかないからだ。
スポーツでコーチに習ったことを自分でおさらいするのと同じ感覚。
専修大学の入試問題って、
設問は比較的容易だけど、
大澤真幸先生をはじめ、文章は難関大に引けをとらないものを出題する。
そこに専修大学の意地というかプライドを感じる。
私は文学部畑で育った人間ではないし、文学部卒ではない。
でも、実際に大学受験指導を始めて10年経った時、
それゆえに限界を感じた。
だから現在、社会人聴講生として文学部で文学と哲学を学んでいる。
それは複数の生徒からの質問に、文学や哲学の知識なしでは回答できなかったからだ。
これまたハッキリ言う。
院生時代に同じ研究室の仲間が複数テキストの読み取りとに関する調査を某学校でした際、どういう経緯かは忘れたが、B 社が絡んできて、
あくまで同輩の研究が目的だったのに、どんどん自分達の主張や興味を出してきて、調査の方向性を変えてきたことがあった。
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高校メインになってからは、教室も小さく、生徒の様子がよく見える、授業なんてつまらん、面倒くさい、つまり生徒が同じ方向を向いているとは限らない環境で、そんな子達も上手く巻き込んで、引き込むための工夫も必要とし、
時間通りに終わらない、プリント忘れなど不測の事態も多々ある中で
続く
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確かに私が代ゼミで西先生や西谷先生から学んだことは
英語というよりも私にも夢が持てること、私にも希望があるということ、やればできるということ。
だから予備校の上位ではないクラスの生徒にとって
必要なのは有能観。そして自分の頑張りを講師が見てくれている認めてくれるという安心感。
つづく
今日の現役生の授業、
中間テストが近いのか欠席者が1/4ほどいた。
でも、不思議なことに、時間の都合で板書を使わずに口頭でテキストに相当数書き込みをお願いした際、私の一言一句を聞き逃すまいとクラス全体が一つになって、誰一人ポーッとしたり寝たりしていなかったのは正直驚いた。
つづく
今風呂に入っていてふと思ったんだけど、
私は生徒を、生徒個人を嫌うことはない。また対クラスを叱責することはあるが、対個人をクラスの中で叱責することもない。
そんなことをされたらプライドや心に傷をつけてしまうから(無意識的にそうやってきたんだと思う)。
ただ、
船口先生の
「事態」→「心理」→「行動」は
関西の先生方を中心に広く受け継がれていると思います。
中でも駿台の高見先生は板書もかなり類似しています。
噂では中野先生の「弟子」?!とも言われているので、羨ましいかぎり。
私の知る限り、この元祖は河合出版の「現代文論述」かと思われます。
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の授業を強いられ。
カリキュラム通り、キリの良い終わり方、1問完結、といった授業展開ができなくならなり、本当にもがき苦しんだ1年だった。
でも、授業の回数を重ねるごとに、カリキュラム通りじゃなくても、キリの良くない終わり方でも、1問完結じゃなくても、上手くそこで切り上げられるように
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なってきた。
それに生徒とも多少の濃淡こそあれ、ラポールが形成されてきて、
こちらが上手く誘導すれば授業の流れをスムーズにできるようになってきた。
学校の授業では平均10〜15人は毎回当てているが、いわゆる脱線に対しても、まだまだ完璧ではないが、修正できるようになってきた。
これまでの講師人生ではとても考えられない、
とても貴重なお仕事の案件が飛び込んできました(>_<)
断る理由がないし、
自身の新たな領域への挑戦と開拓を兼ねて、受けようと思います!
決まったら、こちらで報告しようと思います。
今週は都内某所で、小論文入門の講座を担当しているんだけど、
小論文
現代文
だと改めて痛感している。
浪人を決めた志望者全員に訴えたいのは、オプションで小論文を受講できるなら、一学期だけでも小論文の講座を受けることを奨めたい!
もちろん慶大志望者には現代文の講座を受講するのも然り。
共テ国語・現代文について一言だけ。
第2問文学的文章の問1について
従来の「語句の意味」は恐らく出題頻度は低い
だから学習の優先順位は低めでよい。
と冬期講習で思い切ったことを言ってしまったのだが、
やはり今年度も消えていたね。
今胸をなでおろしているところ。
でも、語彙は語彙で大事。
SNSを始めたときからの念願だった鈴木悠介先生との対談がついに叶いました。
しかもYou Tubeで…
ということで私You Tubeにデビューしてしまいました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>
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いつの間にか、現代文を教えることに特化しすぎていて、私は大切なことを忘れていたのだ。
そもそも私が予備校講師になりたいと思ったのは、
代ゼミで多くの先生から夢や希望を与えてもらい、そんな夢や希望を与えられるような講師になりたいと思ったから。
私は自分の生徒さんに夢や希望を語れたか?
違法か合法か分からないけれど、
スゴイ動画がアップされていた。
共テの英語って今そんななんだ…
まさかあの富田先生が
「選択肢を先に読んで…」と仰るとは…
正直耳を疑った…
だって私が受験生の頃は
「段落が変わるなんて筆者がPCのエンターキー押しただけのこと」って仰っていた方なんだぜ…
今日は私がこの世に生を授かった日。
祝ってもらえることはとてもありがたいけれど、
それ以上にこの世に生を授けてくれた両親に心から感謝したい。
先ほど、両親に感謝のメールを送った。
特段祝ってもらえるような人間ではない私だけれど、
両親にとっては特別な存在なのかもしれない。
ありがたいことに、新たに出講している予備校で、古文を教える機会をいただき、改めて読み直しているんだけど、もう「はしがき」を読んだだけで桑原先生の知性溢れる文体に引きこまれて、この本読みてぇ!って思わずにはいられない。
やっぱり駿台には、いつまでもこういう先生方にいてもらいたい。
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これは「自由」という名の着ぐるみを着た「放任」だと私は思う。
この学校は後者の生徒達に何の手もさしのべてこなかったのだと思う。
私が担当する3つのクラスのうちの一つはまさに後者のタイプで、勉強や教員に対する敵意が強い。
学校の体制や方針を見ていてもそれを変える気はなさそうだ。完
もうあまり勤務校のことをどうこう言いたくはないんだけど
今日常勤の職員室のコピー機を使いに行った際、
二学期までは普通に使われていたデスク二つから人の気配がなくなっていた…
もう今年に入って四人目だよ…
年度の途中で何人教諭辞めてんねん…
これが「人気」の学校なんですよ早く気づいて!
予備校講師として働き出してからずっと
いわゆる予習したテキストの使い回しをしていない。というのも「真っ新」なテキストで予習すると、1年前にはない発見をすることがあるからだ。
今日も実は一つ発見をしてしまった。昨年の生徒には申し訳ないと思うと共に、
つづく
今日のひとこと(どうしてもこれが言いたくなってつぶやきます)。
「めんどくさい」「まぁいいや」「いつかやる」
これが積もり積もって今の自分があるのだと。
今日から
「めんどくさいけどもう少し」
「まぁいいやでいいわけない」
「今日ちょっとやる」
これで少し自分を進歩させたい。
ここのところ、成績が伸び悩むのは、勉強していないからではなく、
間違った学習観によるものが大きいと改めて痛感している。
もちろん、これまでその間違った学習観で成績が伸びた経験などなく、高校の定期試験の等を場当たり的な学習で乗り切ってきたことによる結果なのだが···
つづく
間接的聞いた話だと、
この時期に塾や予備校の関係者が
学校なんか行かなくてよいとか、
学校の授業なんて意味がないとか言っているらしいが、
どちらも経験している身からするととんでもない。
きちんと入試問題を研究されている先生だってたくさんいらっしゃるし、入試のことを考えて
つづく
次年度から出講先が新たに2つ増えます。
またどちらも講座名に私の名前が記載された広告が出ると思います。
それに伴いハンドルネーム(
)を実名にしようかと考えております。
2019年はTwitterのおかげで様々な方々とお会いすることができ、視野もご縁も広がりました。
皆々様には心から感謝です。
担当している浪人生との面談を、
どうやら他の講師の方が、私の担当する夏期講習への誘導を促す面談をしているらしいと密告してくださったようで、今日教室長の方から事情聴取を受けた。
ちゃんと面談の内容を聞いていれば、そんなこと全く言っていないって分かるだろうに、なんかいろんな意味で残念。
ファーストを守っている選手が、バッターランナーに対して帽子をとって謝罪の意を表しているところが、高校野球らしくて好き。
きっとこのチームはスポーツマンシップにのっとっている素晴らしいチームなんだろうなと思う。
Quote
キッタ@プロ野球
@kittabaseball
これはイヤらしさの極地に到達したバッターやな
よっしゃ!
第4章まで読了。
本当に勉強になる。
世界史と政治・経済と倫理と現代文。
後で読み返したい箇所にマーカーを引いてるのだが、ぶっちゃけマーカーだらけになっちまった
何よりお勧めしてくださった小池先生に感謝です
私もそうだけど…
現代文がなかなか伸びない人って
結局学習すべき内容を後回しにしてきたり、
考えたり、読んだりすることをおざなりにしてきた人なんだよ。
究極の面倒くさがり屋さんなんじゃないかな。
かくいう私もそうだった。
自分のために、将来のために、
今こそ手を動かして、頭を使おうゼ!
Quote
サザンカ・カモミール
@ikiruimiwoshiri
過去に生徒さんからいただいた100以上の質問を集計して、講習で配ろうと今せっせかプリントをつくっている。
しっかし、いつもこの作業をしていて脳裏に浮かぶのは、山本義隆先生のパンフのコメント…
「物理っちゅうのはな…手を動かして…ウンウン唸って…」のくだり。
若者よ、努力を惜しむな!
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あれは忘れもしない、2月1日、私の私大入試の初陣の日。
関西学院大の地方(名古屋)会場。
駿台名古屋校だったと記憶している、
会議用の折りたたみ式の机に、折りたたみ式の椅子。
一時間目は英語、90分で長文三題だったと記憶している。
隣の席の受験生が消しゴムを使う度に机が揺れ···
続く
あんまり前任者のこと言うのは避けたいけれど・・・
たとえ特進クラスだからといって、
一年生の「国語総合」で、文学的文章を一回も扱わず、小論文と論理エンジンばかり扱うのはいかがなものか。
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たまに中学部の授業を覗きに行くと、反応が真っ二つに別れる。
ワイワイガヤガヤしている授業と、葬式のようにシーンとして、半分以上の生徒が寝ている授業。
教員の力量と価値観が大きく生徒の活動を左右し、後者の授業を経てきた生徒達は恐らく学習に興味がないまま高校部へ進むことになる。
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指導を受けられたら、
きっと多くの生徒も広い意味で成長するんじゃかいかと思う。
でも、その大先輩は上位クラスの担当。
本当にもったいないなぁと思う。
ぶっちゃけ、私がこの先生に育ててもらっている感がある。
【2022年度出講校舎】
月:池袋 (浪人) → 横浜 (現役)
火:休み → 自由が丘(現役)
水:自由が丘 (浪人) → 川崎 (現役)
木:静岡 (浪人) → 休み
金:学内予備校(上野) → 横浜 (現役)
土:学内予備校(未定) → 船橋 (現役)