日本保守党の百田代表と有本氏が、あさ8に出演した武田邦彦氏を学識、知識、教養の深さがすごい、自分たちは武田学派の末席にいる、などあからさまに持ち上げる。両氏はHanadaとWiLLとの関係の悪化が指摘されており、保守界隈で次第に孤立していく焦りの現れだろうか。
---文字起こし---
2025/2/19 あさ8
百「武田先生の学識、知識、教養の深さ、すごいねやっぱり」
有「プラスユーモアね」
百「いやほんでね、まあこんなね普通ね、今日の番組の2時間の中でね、まあもっと2時間だいぶ超えましたけど。その分の知識と教養をですね、例えば本から得ようと思ったら、もうめちゃくちゃ皆さん本読まなあきませんね」
有「そうですね」
百「ほんでね、この番組の今日の2時間はもう皆さん、もう1回頭から見直したらいいと思う」
有「いや私もね、武田先生が、もちろん他の時もそうなんですけど、武田先生が特にお出でになった時は、後から自分で見直してんです」
有「その場で全部私も理解できないこともあるので、後から必ず見直します」
武「次回出てたとき危ないなこれは」
有「何を言ってるんですか(笑)私はね武田教室の生徒ですからね。何年も前からペットボトルとかですね、分別しないという、そういう主義を貫いています」
百「そうです。結局私なんかもね、CO2はっていうと何がおかしいねんと。私は前からね、あそうかCO2はダメなのか。これが地球温暖化かなるほどなあと。本当かなあ？と思って。まあでもそうなんやなと思っとったんやけど。でも武田先生の言うことを聞いて、あこれは怪しいねと」
有「そうそうそう」
百「それでもう、いろんな番組とかあんなんでよう言うようになりました。結局そういうのは、いわゆる武田学派」
有「武田学派」
百「末席におりますんでね」
有「末席ですよ。そうそう。でもその後の末席に私はおりますんでね。武田学派、はい」
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