唐津市 病院勤務の医師がごみを東京の高尾山に不法投棄

唐津市内の病院に勤務する50代の医師がレジ袋10袋分の私物のごみを東京の高尾山の山中に不法投棄していたことが分かりました。
市は今後、厳正な処分を行うとしています。

唐津市によりますと、去年8月、市内の病院に勤務する52歳の男性医師が東京・八王子市の高尾山の山中に食品などの家庭ごみのほか、電気や水道の明細書などのごみが入ったレジ袋10袋を不法投棄したということです。

今月10日、警察から病院に「医師の名刺が入ったごみ袋が発見された」との連絡があり、発覚したということです。

医師は当時休暇中で、唐津市から関東に自家用車で車中泊ドライブの旅行をしていて、唐津から車に積んでいたごみと旅行中に出たごみを不法投棄したということです。

市によりますと、医師は「早くごみを処分したかった」と事実関係を認めているということで、「猛省をしている。警察による取り調べなどには真摯に対応したい」と話しているということです。

唐津市保健福祉部の田中寿幸部長は「関係者の皆さまに大変ご迷惑をおかけするとともに、市民の皆さまからの信頼を裏切る事態になり、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。

市は今後、医師に対して厳正な処分を行うということです。

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