スネ吉
骨川スネ吉(はねかわ すねきち)は、骨川スネ夫の従兄弟であり、世界最高峰のラジコン評論家でもあり、技術者である.
バックにはジャイアン企業がついておりジャイアンが勢力を拡大できたのもスネ吉のおかげと言われている
概要編集
所構わず自慢する事が好きなスネ夫が、最も自慢する親戚である。いろんな意味で、スネ夫に最も強い影響を与えている人物といっても過言ではないだろう。
大学生という身でありながら、世界に4台しかない(ただし自称)ようなフェラーリを乗り回したり、ヨットやサーフィンなどもこなす多趣味な人物である。
髪型は、かつての笑福亭鶴瓶を思わせるようなアフロ。スネ夫と同様、本人は世界一の美貌と盲信している。ちなみに、スネ夫がノビタレコードに入社した時(1992年)ぐらいの頃の髪型もアフロであり、彼から影響を受けたものと思われる。
スネ夫やその友人たちとよく遊ぶ(決まってのび太が仲間はずれにされる)のは子供好きだから……というより、同年代の友人がいないからである。
また技術者としても知名度が高く世界初魚雷を手のひらサイズに小型化し、現在は原子爆弾の小型化を研究している
大和ハイジャック事件編集
ドラえもん、のび太連合軍にスネ夫の主力戦艦、戦艦大和をハイジャックされた事件でスネ吉はスネ夫の援軍要請を受け新型兵器とともに出撃した
これがスネ吉の発明小型魚雷の初陣であった。その威力は凄まじく大和はあっという間に轟沈させられるが、ドラえもんのチート兵器である小型原子力潜水艦によりあえなく敗北。
たとえ敗北したとしても小型魚雷はのび太ドラ連合軍の主力戦艦(実質スネ夫の技術)一隻を沈めたとして高い評価を受けているが本人は後に、「まだまだ威力が足りない。今度は原子力エネルギーを考えようと思う」とコメントしている。
スネ吉のラジコンにかける情熱編集
スネ吉は先に述べた通り多趣味である。
中でも、「世界最高峰のラジコン評論家」とも評される通り、ラジコンやジオラマに対する情熱は並々ならぬものがある。ジオラマに関しては、簡単なフィギュアに始まり、精密なクイーン・エリザベス2世号・全長1.75メートルの巨大な戦艦大和といったプロ顔負けのプラモデル製作までこなす。さらにラジコンに至っては、12チャンネルで4機バラバラに動かせる魚雷発射装置付きゼロ戦や、完全二足歩行でパンチとキックも可能というロボットなど最高水準のものばかりであり、その腕は世界中で賞賛を浴びている。
かつて、スネ夫に対してジオラマ講座をやっていたこともある。以下は、それの一部である。
- スネ吉「ジオラマに欠かせない『三感』というのを教えたはずだ。覚えているかい?」
- スネ夫「え~と、質感に、距離感に、量感でしょ。」
- スネ吉「このプラモのどこに金属メカの質感がある!?丸っきりペンキ塗りたてのおもちゃじゃないか!?」
- スネ夫「ごめんなさい。つい完成を急いで、ウェザリングの手をぬいて…。」
- スネ吉「距離感ゼロ!!ジオラマは背後に無限の広がりを感じさせねば落第だ!!
- スネ夫「すごい!!すごくリアルになったよ。迫力のある写真が撮れるよ!」
- スネ吉「喜ぶのはまだ早い。撮影で巨大ロボの量感を出さねば意味がないのだ。
- 一つの方法は対照的に小さな物と写し込むこと。例えば鉄道模型の九ミリゲージ用の人形を使うとか…。
- もう一つは広角レンズを使うこと。広角レンズは広さや奥行きを大袈裟に写してくれる。
- それはいいんだが、困ったことに、カメラをうんと近づけなくちゃならない。
- その分ピントから外れる部分が多くなるんだ。
- だから、シボリをできるだけ絞りこむ。そのためにはライトを強く、スローシャッターで……。」
このときの講義は、10時間にも及んでいたという。
名言編集
- 「どうだい、ぼくのそうじゅうぶりは。12チャンネルで4機ばらばらに動かせるんだ。」
- 「フフフ、にがすもんか。」
- 「魚雷発射!」
- 「そうだっ!ゼロ戦用の魚雷があった!」
- 「戦争は金ばかりかかって、空しいものだなあ。」
関連項目編集
外部リンク編集
悪いなのび太。この「スネ吉」は3人までしか見れないんだ。 ま、のび太はドラえもんに頼むのがお似合いだけどね。 (Portal:スタブ)