原作主人公vsオリ主   作:大根ハツカ

15 / 103


第二章Aパート開始。




第二章 限界突破オーバーロード/Load_Game
一一話:プロローグ/Day_2


 

 

 ジリリリリリリリリリリリリリ‼︎

 

 スマホのアラーム音が鳴り響く。

 窓から太陽の光が差し込み、少し暖かい。

 感じるのは布団の感触、……いい匂いがする。

 うっすらまぶたを開けると、部屋はもう明るかった。

 

「…………ん、ねむい」

 

 スマホをタッチして、アラームを止める。

 体を起こそうとするが、二度寝の魅力に引き込まれる。布団から出られない。

 

(二日連続寝坊はまずいよなぁ。早く起きて学校に行かない、と……)

 

 起き上がろうとすると、全身が痛んだ。

 頭や体がいつもよりも重く感じる。

 ――そこでようやく、昨日の記憶を思い出す。

 

(そういや、昨日は転生者と殺し合ったんだっけ。深夜まで連戦で疲れてたんだ。今日ぐらいはゆっくり寝ていてもバチは当たらないだろ……)

 

 心の中で言い訳をして、布団に包まる。

 そのとき、よくやく一つの疑問を抱いた。

 俺は意識を失うようにして、デパート跡地で眠ってしまった。家に帰った記憶はない。

 であれば、ここは一体どこなのか……。

 

「んん〜〜」

 

 眠すぎて頭が回らない。

 日光が眩しいので、布団の中に顔を埋める。

 寝返りを打ち、体を丸める。

 体をもぞもぞしていると、何かにぶつかった。

 

 

「んあっ……」

「……………………え?」

 

 

 眠気が吹っ飛ぶ。

 飛び跳ねるように起き上がる。

 布団をめくると、そこには折手メアがいた。

 ()()()()()()()()姿()で、無防備に眠っていた。

 

「何やってんのお前ッ⁉︎」

「ん〜〜〜? ……もう朝なのかい?」

「えっ、マジで何で??? 何で添い寝⁉︎」

「んぐ〜〜〜〜〜」

「せめて裸を隠す素振りを見せろ!」

 

 折手メアが起き上がり、体を伸ばす。

 胸は長髪でギリギリ隠れているが、腕を伸ばしたことで脇も腰も丸見えだ。下半身に布団がかかっていることが唯一の救いか……。

 普段の奇天烈な言動とオッサンの前世に誤魔化されがちだが、こいつは芸術品レベルの美少女だ。眠そうな赤い瞳も、ボサボサで寝癖のついた銀色の髪も、不健康な真っ白の肌も、肢体の一つ一つが蠱惑的で綺麗だ。

 

 折手メアの魅力に当てられ、意識が一瞬だけ飛んだ。頭を振って正気を取り戻し、当初の疑問を思い出す。

 

「……ここって何処だ?」

 

 改めて周囲を確認する。

 部屋のど真ん中に設置されている巨大なベッド。ムードのあるピンク色の壁紙に、紫色に光る明かり。ベッドのすぐ側に置かれた大量のティッシュ箱。壁に埋め込まれたいかにもなテレビ。空いたままのドアの先に、ガラス張りの風呂場が見える。

 

 ……嫌な予感がした。

 

「お前の家……だよな?」

「ここはボクの家じゃなくてホテルだよ」

 

 そう言うと、折手メアは意味深に笑った。

 布団で胸元を隠して、小首を傾げる。

 

 

「まぁ、ぶっちゃけるとラブホさ」

「なんでだよ‼︎」

 

 

 家じゃないとしても、ビジネスホテルとかもっと他の場所があっただろ‼︎

 こいつと出会ってから、レア度の高い人生のトロフィーを片っ端から実績解除(アンロック)している気がする。

 嫌だッ‼︎ オッサンに俺の初めてを全部奪われるのは嫌だぁぁああああああああああああ‼︎‼︎‼︎

 

「そもそも高校生は泊まれないだろうが!」

「そこはほら、ボクの異能があるだろう?」

「お前っ、こんなことのために《ご都合主義(デウス・エクス・マキナ)》を使ったのか⁉︎ 馬鹿じゃねぇの⁉︎」

「そうだとも。ボクはキミとラブホに泊まりたいという私利私欲のためだけに異能を使った。キミとの戦闘時を遥かに超えた回数、異能を発動したね」

「馬鹿じゃねぇの⁉︎ 制服着たままだったのに、それも異能で誤魔化したのか⁉︎」

「(それはぶっちゃけコスプレ趣味だと思われたんじゃないかなぁ……)」

「黙られるのもそれはそれで怖えよ‼︎」

 

 やっぱり頭おかしいよこいつ……。

 意味が分からなさすぎて、語彙力がぶっ飛ぶ。

 

 折手メアの猛攻は止まらない。

 裸のまま俺の方へ擦り寄り、顔を赤らめて耳に囁いた。

 

「昨晩は激しかったね♡」

「何がッ⁉︎ この状況でその言葉はマズイ‼︎」

「夜が明けるまで何回も何回も……。キミはハジメテだったのに、最後まで元気いっぱいだったね」

「転生者との戦闘のことか⁉︎ 誤解されそうな格好で、誤解されそうな言葉選びをするんじゃねぇよ‼︎」

 

 青少年には危険過ぎる。

 折手メアは笑いながら下半身に擦り寄るが、俺の膝の上に乗っかったとき、あるものの感触に気がつく。俺もそれに気が付き、大量の冷や汗が流れる。具体的には、ズボンのポケット辺りにある()()だ。

 

「………………えっ、……あの…………」

「…………いや、違うぞ」

「……これ…………、ボクのお尻の下に……」

「これは生理現象であってだな、朝になるとそうなるんだ。お前に反応したとか、そういった感じのやつではなくてだな……」

 

 そう生理現象である。万が一にも目の前のオッサンが原因で()()なった訳では無い。流石にそれは屈辱的過ぎる。

 

 折手メアはプルプルと震えてうつむく。

 顔は見えないが、耳は真っ赤に染まっている。こいつ……俺を揶揄ってる癖して、実際そういった状況になると停止するのか。

 心の準備ができたのか、折手メアは潤んだ瞳で俺を見上げて言う。上目遣いかつ涙目、部屋の雰囲気も相まって変な気分になる。

 

 

「ボクはキミ総受けの成人向け(R18)SSを執筆したこともある。ボクに任せろ‼︎」

「なんて???」

 

 

 ??????????????

 理解不能すぎて、一周回って冷静になった。

 流石だな、折手メア。俺の想定を大幅に超えるぐらい頭がおかしい。見た目がどれだけ綺麗でも、この中身に興奮するのは少し無理がある。つーか、もしかしなくてもコイツ童貞だったな? 親近感が湧いて来た。

 

「さぁ、キミも脱ぎたまえ‼︎ イメージトレーニングは済ませた‼︎ キミがどんな特殊性癖でも、受け止めてあげよう‼︎」

「もういいから。早く服着ろよ」

 

 

 


 

第二章 限界突破オーバーロード

Load_Game.

 


 

 

 

 二人でファミレスの窓際のテーブルに座り、朝食兼早めの昼食を食べる。学校はサボった。

 あの後も、折手メアとの様々な押し問答が繰り広げられた。スマホに連絡先を勝手に入れられたりなどの一悶着があり、ホテルを出たときにはもう九時を過ぎていた。一時間目は既に始まっており、遅刻は確定している。であれば、何時に登校した所で同じ事だ。

 

「色々聞きたいことがあるんだけどさ」

「いいよ、何でも答えようじゃないか。スリーサイズかな、それとも今履いてる下着の色かな?」

「いや真面目な話な」

 

 それに、下着は昨日見た。しかも、ホテルではそれ以上のものも見てしまった。今更そんなことを聞こうとは思えない。そもそもオッサンの下着に興味はないし、興奮もしない(と思いたい)。

 

六界列強(グレートシックス)について詳しく知りたい。ディートリヒが言っていた終末摂理(ワールドエンド)も、普通の異能とは感覚が違った。あれは一体何だ?」

 

 六界列強(グレートシックス)

 死んでも生まれ変わり、来世に記憶と異能を引き継ぐ転生者。六道超越者(オーバーロード)とは、そんな性質を表した別名だろう。

 ディートリヒが第四位であり、目の前の少女(野郎)が番外位。名前からしておそらく六人……いや、順位から外れた番外位も含めると七人だろうか。今のところはそれぐらいしか分かっていない。

 

六界列強(グレートシックス)とは、第六界位(グレード6)に至った六人の転生者のことさ」

「六人……? 正当な順位持ちは五人しかいないのか?」

「あっ、ボクを入れてなかったね。まぁ、ボクは例外みたいなモノだから気にしなくていいよ。七つの大罪を冠するキャラに加わった、八つ目の大罪を持つオリキャラみたいなものさ」

 

 言っている意味は理解できないが、伝えたいことは大体分かった。要するに折手メア(オリ主)が介入する前、『テンプレート・トライアンフ』の原作における用語の意味を解説していたのだろう。

 

「本来、界位(グレード)は明確な判断基準のない指標だけど、第一界位(グレード1)第六界位(グレード6)だけは基準がある。前者は異能を持っていないこと、後者は終末摂理(ワールドエンド)を持っていることさ」

「……終末摂理(ワールドエンド)…………‼︎」

 

 折手メアはドリンクバーで作ったオレンジジュースとサイダーの混ぜ物を、ストローでかき混ぜながら解説する。

 

終末摂理(ワールドエンド)とは世界の終わりの具現化。異世界に終焉を(もたら)した現象。現世に刻まれた法則(死因)。異能が一時的かつ局地的に現世の中に異世界を展開するチカラならば、終末摂理(ワールドエンド)は恒常的かつ全体的に現世を異世界に変質させ続けているチカラ」

「…………何も分からん、つまりどういう事?」

「……簡単に言うと、異能の凄い版かな」

「分かりやすい」

 

 成程な、確かに凄そうな雰囲気あったな。

 ディートリヒが終末摂理(ワールドエンド)を発動しようとした時のことを思い出す。

 

「ディートリヒは第四摂理って言ってたけど、順位と何か関係があるのか?」

「そうとも。六界列強(グレートシックス)の順位は強さのランキングではなく、この世界に終末摂理(ワールドエンド)を刻んだ順番なのさ」

「…………年齢順ってことか?」

「正しくは転生順かな。この世界に元から存在する物理法則を第零摂理として、その上に六つ……あー、七つの摂理が重ねられているってことだね」

 

 ディートリヒが俺のことを第零摂理と呼んだ意味が分かった。

 俺の異能は他の異能を無効化して物理法則を取り戻す、つまり世界を第零摂理で塗り潰す能力だ。ディートリヒからすれば、今まで踏みつけていた摂理が反逆してきた気分だったのだろう。

 

「……うん? じゃあ、番外位の折手は何番目に転生してきたんだ?」

「ボクは七番目、転生したのは十七年前だね。ただし、ボクが持つ終末摂理(ワールドエンド)は第七摂理とは呼ばれずに、番外摂理と呼ばれているよ」

「お前だけハブられてるじゃん」

「ほら……第六界位(グレード6)六界列強(グレートシックス)で語呂を良くしてるのに、第七位が生まれたら七界列強(グレートセブン)になってしまうだろう?」

「そんな理由なのか⁉︎」

 

 思ったよりも酷い理由だった。そもそも、こんなの誰が名付けてるんだ。六界列強(グレートシックス)の中に厨二病でもいるのか?

 折手メアは飲み切ったドリンクを、行儀悪くストローでズズズズズズズズッと啜っている。氷が溶けて量が増した水を啜りながら、そのまま解説を続ける。

 

「話を戻すと、終末摂理(ワールドエンド)とは六界列強(ボク達)の世界観を終わらせた要因そのものなのさ。例えば、ディートリヒの前世は世界を構成している魔力が()()したことで世界が滅亡した」

「……死んだことで転生したやつとは違い、世界の終わりに巻き込まれたやつってことか」

「大体合ってるよ。世界を終わらせた犯罪者、魔力を搾り上げた魔王、世界の終わりを観測した科学者、世界そのものである神、世界の終わりを乗り越えた化け物、よく分からないやつ。六界列強(グレートシックス)はそのような超越者たちの集まりさ」

「化け物揃いだな……」

 

 目の前で氷をゴリゴリ噛んでる少女を見ると、そのような実感は湧いてこないが。

 しかし、世界を終わらせるチカラか……。不死身の怪物が持っていていい能力じゃないだろ。せめてどっちかにしろ。

 

「ラスボス以外の他の五人は『テントラ』の原作には関わってくるのか?」

「無理ゲーの化身である公式チートの第一位以外はみんな原作に関わってくるとも。……まぁ、原作と言っても幾つかあるけどね」

「……もしや続編か? ラスボス級のやつとまた何連戦もしないといけないのかよ……。無理だ、心が折れる」

「いやいや。第六位は外伝(スピンオフ)で、第二位と第三位は主人公が変わった『テンプレート・トライアンフ2』で倒される。今回の『テンプレート・トライアンフ』に関係するのは、ラスボスの第四位と中ボスの第五位だけだね」

「おおう、どちらにせよ後一人はいるのね……」

 

 第四位は既に討伐したため、残るは第五位のみ。だが、第四位は本気を発揮できてはおらず、折手メアが居なければ勝負の土俵にも立てていなかった。あと一人だとしても、簡単な戦いにはならないだろう。

 しかし、折手メアはそれを超える衝撃的な事実を口にする。

 

 

「まぁ、ボクが原作改変したせいで、一週間後には第二位と第三位は襲来してくるけどね!」

「何やってんだクソ野郎ッ‼︎」

 

 

 信じられねぇ‼︎

 折手メアが用意した原作に存在しない敵ってこれのことか⁉︎ しかも二人⁉︎ 馬鹿じゃねぇの‼︎⁉︎⁉︎

 衝撃で言葉すら出ない。そんな俺を気にすることなく、折手メアはストローの袋に水を垂らして遊んでいる。……人と話しながらやることではない。

 

「転生者だけが使える掲示板があってさ、この界隈は何かと情報が出回るのが速いんだよ。キミが第四位を撃破したことは既に他の六界列強(グレートシックス)に知られている。第二位と第三位はキミに興味を持っている……まぁ、ボクの入れ知恵もあるけどね」

「やっぱりお前のせいじゃねぇか‼︎」

 

 何で他人事みたいな顔できるんだよコイツ。

 

「大丈夫だ‼︎ 六界列強(グレートシックス)・番外位であるボクが、キミの相棒として力を貸そう‼︎ 二人の力を合わせて戦い、絆を深めようじゃないか‼︎」

「マッチポンプTSクソ野郎……‼︎」

 

 敵を用意したやつが言っていい台詞じゃない。

 行動は徹頭徹尾悪役の癖して、台詞だけは味方みたいなことを言いやがる。やっぱ、一発ぐらい殴っとけば良かったと今更ながら思った。

 

六界列強(グレートシックス)に手出しされない方法はないのか⁉︎」

「うーん、ボク的には戦って欲しいんだけどなー」

「早く言えやオラァ‼︎」

「イタタタタタ! 分かった分かった! もぅ、仕方ないなぁ……」

 

 こめかみをグリグリして白状させる。

 こっちが悪いみたいな雰囲気を出しやがって。店員からの他所でイチャつけやという冷たい視線を感じる。

 

「第四位と第五位を両方とも完全に殺せば、キミは裏社会(転生者界隈)において絶対的な地位を得られる。そうすれば、さすがの第二位と第三位も警戒して近づいてこないんじゃないかなぁ。……多分

 

 第二位と第三位が襲来するのが一週間後。

 つまり、第五位を殺害する期限も一週間だ。

 

「あと一週間で第五位とやらを倒さなくちゃならねぇのか⁉︎」

「そうだね。ボク的にはオススメしないけど、今のうちに第四位と第五位は討伐しておかなければならないかなぁ」

「…………あれ? 第四位は昨日倒したよな?」

 

 俺が《魂絶(ソウルリーパー)》で魂を破壊し、折手メアが刃を解放した《破邪の剣(アスカロン)》で肉体を切断した。肉体が光の塵へと変化したのも確認した。……生まれ変わりすら出来ない様に、徹底的に魂を破壊したはずなのだ。

 それでも第四位は、この“死”すら乗り越えるのか⁉︎

 

「あの程度でディートリヒが死ぬわけないだろう。ヤツは全ルートで猛威を振るった最凶のラスボスだよ? ヤツの往生際の悪さは作中トップクラスだからね」

「あれだけやってまだ死んでねぇのか……‼︎」

 

 それはマズい。マズすぎる

 俺がディートリヒに勝てたのは、初心者故のラッキーパンチが大きい。ディートリヒが俺の異能の効果を知らないからこそ、俺が一撃を叩き付ける隙が存在した。

 ディートリヒが俺を警戒して、本気で対策を立てているならば、俺は近づくことさえ出来ないだろう。

 

「ファミレスでゆっくりしてる暇はないんじゃないか⁉︎ 急いでディートリヒを探さねぇと……」

「落ち着き給え。ディートリヒは生きているが、少なくとも深手を負った。あの時点でのラスボス戦は予定外(イレギュラー)だったが、キミのファインプレーで時間は稼げた」

「……でも、第五位もいるんだろう?」

「第五位はアドっちにボコられて寝込んでるだろうから、今は大丈夫かなぁ。それよりも、キミには優先すべきことがある」

 

 アドッチニボコラレテネコンデル?

 六界列強(グレートシックス)に似つかわしくない言葉に頭が理解するのを拒んでいる。取り敢えず、第五位は後回しにして頭の外に出す。

 

 ……稼いだ時間で何をするか。

 ディートリヒもこの時間で俺たちへの対策を準備しているはずだ。それを上回る様な対策を考えねばならない。一週間の猶予で、二人の六界列強(グレートシックス)を殺さねばならない。

 そして、折手メアはそれが思い浮かんでいる様であった。自信満々に俺に告げる。

 

 

「学校でラブコメをしよう」

「なんて???」

 

 

 ??????????????

 

 







六界列強(グレートシックス)一覧

第一位 不明
終末摂理 不明
女性らしい。今は寝てるぞ!

第二位 ルーアハ
終末摂理 不明
転生者の実質的なトップらしい。転生者は協調性がないのでストレスで薄毛になってるぞ!

第三位 不明
終末摂理 『拡散』
転生者掲示板の主らしい。今は転生失敗してロリになってるぞ!

第四位 ディートリヒ・フォン・エルケーニッヒ
終末摂理 『枯渇』
死滅一歩手前まで追い詰められたらしい。今はJKに憑依してるぞ!

第五位 クシャナ
終末摂理 『矛盾』
アドっちにボコボコにされたらしい。今は路地裏でへこんでるぞ!

第六位 不明
終末摂理 不明
転生者でもない人間に殺されたらしい。今は転生待機中だぞ!

番外位 折手メア
終末摂理 不明
前世は男だったらしい。今はTSして女の肉体をエンジョイしてるぞ!

これが転生者最強の七人、六界列強(グレートシックス)だ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。