原作主人公vsオリ主   作:大根ハツカ

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休憩。




登場人物紹介/Character_Material_1

 

 

六道伊吹(りくどういぶき)

分類:一般人→転生者

性別:男性

年齢:16歳

血液型:A型

身長:174cm

体重:61kg

誕生日:6月6日

好きな物:運動、肉料理、ヒーロー、美人

嫌いな物:病院、甘い食べ物、悪役、親

天敵:剣、幻想

イメージカラー:黒色

 

 『テンプレート・トライアンフ』というゲームにおける原作主人公であり、本作『原作主人公vsオリ主』における主人公でもある。

 何処にでもいる普通の男子高校生を名乗る異常者。殺し合い初日から異能バトルに適応できる(折手メアの後押しがあったとはいえ)天才的バトルセンスの持ち主。

 咬み傷、青あざ、擦り傷、打ち身、火傷、凍傷、打撲、虚脱状態など、今日で多くの怪我を負った。特に七度目の異能使用による代償は鼻血なんてモノでは済まず、後遺症はずっと残る。このまま行くと三〇代で早死にしてもおかしくは無い。

 

 

 

現実世界(ノンフィクション)

分類:世界観

界位(グレード)第一界位(グレード1)第二界位(グレード2)

ステータス:

 強度-EX/出力-E/射程-E/規模-E/持続-E

 

 六道伊吹の世界観。

 ステータスはEが最低であるため、非常に弱いことが分かる。強度だけはEXとずば抜けているが、強度のステータスが必要になる事は(基本的には)ほぼ無い。

 ちなみにEXとは計測不能ということ。強度の上限が分からないため、このような表記になった。計測できた時点でAに下がる。

 

 

 

破界(ワールドブレイカー)

分類:異能

タイプ:領域(エリア)

 

 六道伊吹の異能。

 異能を無効化する希少な異能。異能バトルの主人公にありがちな能力。

 ただし、弱点が多い。異能の効果が及ぶのは肉体(あるいは所持品)に接触している範囲、一度に無効化できる異能の数は一つまで、発動までにタイムラグがあるのに発動の瞬間は一瞬だけ、などなど。極め付けには、一日にたった六度しか発動できない。一日一回しか装填できないリボルバーみたいなもの。

 

 

 

魂絶(ソウルリーパー)

分類:異能

タイプ:領域(エリア)

 

 六道伊吹の異能。

 魂を破壊する唯一の異能。この異能以外の手段で六界列強(グレートシックス)を完全殺害することはできない。強度がEXだからこそできる所業。

 《破界》からの派生技だが、一つの異能として独立した。

 原作ではBルートで様々な派生技を身に付けた後に、Day13の最終決戦で覚醒する能力。間違っても一日目に手に入れられる物ではない。

 

 

 

破邪の剣(アスカロン)

分類:七天神装(アーティファクト)

特権(ギフト):『????』

 

 六道伊吹の所持品。

 原作では所持していない武器。

 世界にたった七つしか存在しない、世界観を無視して転生者に影響を与えられる武器。実はとある組織から折手メアがかっぱらってきた盗品。

 第一章のMVP。この剣がなければ六道伊吹は詰んでいた。あと二段階の変身を残している。本来は特定の担い手(ユーザー)を登録すると、他の者が使えなくなる機能(システム)が付与されているが、折手メアはそれを無視して不正アクセスした。

 

 


 

 

折手(おりで)メア」

分類:転生者(六界列強(グレートシックス)・番外位)

性別:男性(前世)→女性(現世)

年齢:16歳

血液型:AB型

身長:147cm

体重:38kg

誕生日:5月8日

好きな物:原作主人公、漫画、ラノベ、ゲーム

嫌いな物:解釈違い、オリキャラ、運動、食事

天敵:現実、魔王

イメージカラー:透明

 

 『テンプレート・トライアンフ』というゲームにどハマりしたオタクであり、本作『原作主人公vsオリ主』におけるもう一人の主人公兼ヒロイン兼ラスボス。

 諸悪の根源。黒幕。大体コイツのせい。一六年間この世界で生きているが、親の顔すら覚えてない。ただ原作主人公が活躍できるような事件の種を世界中にばら撒いていた。最悪。

 性格の問題上、どう考えても味方側のキャラには向いていない。更に原作主人公とラスボス以外に対しては基本無敵の強さを誇るため、バトルに介入させにくいという作劇上の弱点を持つ。クソみたいな理由から戦闘に参加しないことで、バランスを保っている。

 彼女の言葉を信じてはいけない。

 

 

 

創作物語(メタフィクション)

分類:世界観

界位(グレード)第六界位(グレードシックス)

ステータス:

 強度-E〜EX/出力-E〜EX/射程-E〜EX/規模-E〜EX/持続-E〜EX

 

 折手メアの世界観。

 ステータスは基本全てEであるが、状況に応じて最大EXまで跳ね上がる。六界列強(グレートシックス)でもこんな表記になっているのはコイツだけ。

 

 

 

ご都合主義(デウス・エクス・マキナ)

分類:異能

タイプ:領域(エリア)

 

 折手メアの異能。

 効果は非常に簡単で、文字通り考えたことが現実になる能力。黄金○成(アルス・○グナ)。史上最強の現実改変能力。

 ただし過去の事象は変えられない、面白いと思った事しか改変できないという制限がある。これらの制限は大した意味がないが、原作主人公とラスボスだけがこの穴を突ける。

 

 

 

つづきからはじめる(セーブ・アンド・ロード)

分類:異能(?)

タイプ:領域(エリア)型(?)

 

 折手メアの異能(?)。

 折手メアの原作知識にある状態を、原作キャラに上書きする能力。擬似界位昇格(ニア・プロモーション)とも。

 詳細不明。

 

 


 

 

栗栖裕也(くるすゆうや)

分類:一般人

性別:男性

年齢:16歳

血液型:B型

身長:180cm

体重:75kg

誕生日:2月27日

好きな物:ヒーロー、肉料理、友人、妹

嫌いな物:数学、曲がったこと、不祥事、親友の親

天敵:魔王、簒奪者

イメージカラー:木賊色

 

 『テンプレート・トライアンフ』における日常の友人キャラであり、本作『原作主人公vsオリ主』においても六道伊吹の友人。

 メガネで髪を真緑に染めている。妹と結婚したら親友が家族になるじゃんという理由のもと、妹との仲を進めようとしてくる。父、叔父、祖父など代々警察官を排出する家系(ただし父は婿のため順序が逆)。その為かは知らないが、家がデカくて部屋がいっぱい余っている。捜査情報などがよく耳に入る。

 反抗期を迎えた影響で髪を緑色に染め、夜間に遊び回るようになった。しかし意外と悪さなどはしておらず、喧嘩で負かした不良に勉強を教えている。小学生の頃の将来の夢は特撮のヒーローになることで、今もその夢を捨てきれずにいる(ヒーローの生き様に惚れたのであって、アクターになりたい訳では無い)。

 

 


 

 

草薙大史(くさなぎたいし)

分類:転生者

性別:男性

年齢:35歳

血液型:B型

身長:166cm

体重:58kg

誕生日:11月3日

好きな物:コタツ、ビール、録画したドラマ

嫌いな物:上司、カップル、クレーマー

天敵:魔王

イメージカラー:灰汁色

 

 『テンプレート・トライアンフ』において原作主人公が転生するキッカケとなった始まりの敵で、本作『原作主人公vsオリ主』においても最初の敵。

 社畜。毎日世界を呪いながら会社に通っていたが、ディートリヒによって転生者に変えられてから人生が一変。前世の性格と融合したことで、幸せそうなヤツを殺したいと考えるようになる。

 しかし会社の上司を殺す度胸はなく、戦力を集めるという言い訳のもと夜間に彷徨いて犬をゾンビに変えていた。ある日、殺せそうな高校生カップルを見つけたことで人生が終わる。

 

 

 

屍体が動く世界(ゾンビ・アポカリプス)

分類:世界観

界位(グレード)第二界位(グレード2)

ステータス

 強度-B/出力-E/射程-C/規模-C/持続-D

 

 草薙大史の世界観。

 前世はゾンビウイルスが蔓延するが、一部のゾンビに襲われない人間が集団の中心となり、彼ら抗体持ちが強い権力を得てしまった格差社会。抗体持ちの中でも強力な者はゾンビ化しても意識を保つことができ、更にゾンビを操ることまで可能になる。草薙大史の前世はこの状態。

 

 

 

《ゾンビウイルス》

分類:異能

タイプ:肉体(アバター)

 

 草薙大史の異能。

 自身をゾンビに変え、自身の体液にゾンビウイルスを充満させる。ウイルスは肉体を再生させる効果を持つが、ウイルスが致死量まで達するとその者はゾンビとなる。ゾンビ化した者は操る事ができるが、ウイルスに感染しただけでは操れない。

 

 


 

 

白川日向(しらかわひなた)

分類:転生者

性別:女性

年齢:18歳

血液型:O型

身長:200cm→153cm

体重:220kg→41kg

誕生日:9月18日

好きな物:肉→フィギュアスケート、歓声、母

嫌いな物:飢え→贅肉、失敗、父

天敵:創世神

イメージカラー:柿色

 

 『テンプレート・トライアンフ』においてラスボスの手がかりを見つける為に戦った敵キャラであり、本作『原作主人公vsオリ主』でも第二の敵。

 フィギアスケートのスポーツ推薦で大学に通っている女子大生であるが、ディートリヒに転生者に変えられてから人生が一変。前世の記憶に人格を乗っ取られ、生物を獲物として捕食するようになる。初めはディートリヒにも襲い掛かったが、返り討ちに遭い、夜間に人間だけを狙うように調教された。

 原作ではどのルートでも殺害されている(BAD ENDは除く)。本来ならば《破界》だけで現世の人格を取り戻すことはできないが、今回は《ご都合主義》があったため成功した。

 

 

 

氷河時代(アイスエイジ)

分類:世界観

界位(グレード)第三界位(グレード3)第四界位(グレード4)

ステータス:

 強度-D/出力-D/射程-D/規模-C/持続-B

 

 白川日向の世界観。

 氷が星を覆う時代に、生命力を炎に変えて生き永らえる進化をした怪物たちの世界。生きる為には炎を燃やす必要があり、そのために生命力を消費するという本末転倒な欠陥がある。そのため、怪物たちは少しでも長く生きられる為に、日夜喰らい合い生命力を補充する。

 

 

 

焔命獣(ブレイザー)

分類:異能

タイプ:肉体(アバター)

 

 白川日向の異能。

 クマのような怪物に変身する。腕が鞭でも、目がいっぱいあっても、クマったらクマ。その本質は腕でも目でもなく、生命力を炎に変換するという生体機能。

 炎は体に纏わせるだけでなく、唾のように吐き出すことも可能。吐き出された炎は引火せずとも消えることなく、対象にへばりついて焼き尽くす。性質はナパーム弾に近い。

 

 

 

凍命血界(フリーザー)

分類:異能

タイプ:領域(エリア)

 

 白川日向の異能。

 体を燃やしでもしない限り生き残れない、生物の絶命圏。低体温症もヤバいが、それより先に喉が凍って窒息する。異能の発動中は範囲内の温度を低下させ続けるが、それ以外にも風を飛ばして直接温度を奪うこともできる。

 原作ではナーフされた異能。初期の主人公が当たるには強すぎたのと、攻略までの尺が長くなりすぎたためカットされた。今回は接近してから戦闘が始まったが、先に異能を発動されていたら辿り着く前に凍っていた。

 

 


 

 

「ディートリヒ・フォン・エルケーニッヒ」

分類:転生者(六界列強(グレートシックス)・第四位)

性別:男性(前の依代)→女性(今の依代)

年齢:700歳以上

血液型:依代による

身長:193cm

体重:85kg

誕生日:3月31日

好きな物:魔王、勝利、魔法

嫌いな物:魔王、敗北、死亡

天敵:現実、簒奪者

イメージカラー:金色

 

 『テンプレート・トライアンフ』におけるラスボスで、本作『原作主人公vsオリ主』においてはラスボスを倒した後に出てくる裏ボスみたいなノリで登場した。

 憑依転生者。何度も死んでは、肉体を乗り換えて生きている。大抵は事故死や病死がほとんどで、たまに人間関係をリセットするために自殺することもある。殺人により殺されたのはたった三回だけ。今回で四度目。

 生存能力においてはバツグン。原作ではAルートでラスボス、Bルートでもラスボス、Cルートでは裏ボスを務める。ちなみに全ルートで死にかけながら、Day13の最終決戦まで生き残る。一度殺してからが本番とも言われている。

 

 

 

剣と魔法の世界(ハイファンタジー)

分類:世界観

界位(グレード)第六界位(グレード6)

ステータス:

 強度-C/出力-EX/射程-B/規模-B/持続-C

 

 ディートリヒの世界観。

 剣や槍が主流の武器で、魔法などの神秘が溢れた世界。勇者とか魔王とかが実際に存在し、自然現象に神が宿っている。

 同じ世界観を持つ転生者がいるようだが……?

 

 

 

《神体加護》

分類:異能

タイプ:肉体(アバター)

 

 ディートリヒの異能。

 神々に寵愛されたかつての肉体そのもの。怪力、肉体再生、バリアを兼ね備える。バリアはめちゃくちゃ硬いらしい。この異能により、どの依代に憑依しようが肉体は変わらない。暴れてるだけで勝てる。

 

 

 

《神威聖剣》

分類:異能

タイプ:道具(アイテム)

 

 ディートリヒの異能。

 神から授けられた太陽の聖剣。光速の斬撃を飛ばし、その熱量を以って一切を切り裂く。振り回すだけで勝てる。

 

 

 

《神聖魔法》

分類:異能

タイプ:技能(スキル)

 

 ディートリヒの異能。

 魔法の中でも、神々に直接乞い願う非常に危険な魔法。神にお願いしているので、自然現象で起こる範囲の事ならば何でもできる。喋るだけで勝てる。

 

 

 

《白亜神殿》

分類:異能

タイプ:領域(エリア)

 

 ディートリヒの異能。

 ディートリヒに害意を持つ者に対して神が天罰を与える能力……()()()()。これは火を灯す異能を、酸素を減らす異能と言っているようなもの。詳細不明。何もしないでも勝てる。

 

 

 

『枯渇』の摂理

分類:終末摂理(ワールドエンド)

別名:第四摂理、第四の死因(おわり)、Apocalypse#04

能動的発動(アクティブ・トリガー):『???』

恒常的発動(パッシブ・トリガー):『???』

 

 世界を滅ぼす能力ではなく、()()()()()()()()()()()()

 六界列強(グレードシックス)なら全員持っている。

 詳細不明。

 

 


 

 

「栗栖椎菜」

 

 栗栖裕也の妹。ディートリヒに憑依された。

 原作においてはCルートのヒロイン。

 詳細は第二章で。

 

 


 

 

「ブレンダ」

 

 天命機関に所属している。

 原作においてはBルートのヒロイン。

 詳細は第二章で。

 

 


 

 

「ジェンマ」

 

 天命機関に所属している。

 原作においては……?

 詳細は第二章で。

 

 


 

 

「アドレイド・アブソリュート」

 

 ディートリヒと同じ世界観を持つ謎の美少女。

 原作においてはAルートのヒロイン。

 詳細は第二章で。

 

 


 

 

「クシャナ」

 

 六界列強(グレートシックス)・第五位。

 原作においてはAルート及びBルートの中ボス。

 詳細は第二章で。

 

 






それぞれのキャラのイラストイメージは以下のツイートに。
https://twitter.com/hatukadaikon999/status/1575830992752766976?s=53&t=1k4BUWsvCBxtD-0ILn1TnA


アンケート結果はまとめて連続更新を希望する方が一番多かったのですが、同じくらい書きながら週刊連載を希望する方も同じくらい多かったです。
私も期間を空けるよりかは、あと少しは毎日投稿したいという気持ちなので、恐らく第二章を三つのパートに分けてそれぞれ連続更新する形となります。
パートごとの文量はそれぞれ第一章と同じくらい(馬鹿)なのでお楽しみください。

第二章はまだ書き終えていません。投稿頻度はどれくらいがいいですか?

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