金づちで殴り逮捕「うまくいかないの女性のせい」供述 広島

今月2日、広島市安佐北区の住宅で20代の女性と両親が近くに住む男子大学生に金づちで相次いで殴られてけがをした事件で、逮捕された大学生が動機について「留年するなど大学でうまくいかないのは女性のせいだと思った」などと説明していることが、捜査関係者への取材でわかりました。
警察は21日にも、両親に対する殺人未遂の疑いで再逮捕する方針です。
広島市安佐北区の大学生、津山航一朗容疑者(22)は、今月2日の未明、自宅近くの住宅で22歳の女性と両親を金づちで相次いで殴り、女性への殺人未遂の疑いで逮捕されました。
これまでの調べで、津山容疑者と女性は中学と高校の同級生で、「殺すつもりだった」と供述していたことがわかっていますが、動機について、「留年するなど大学でうまくいかないのはすべて女性のせいだと思った」などと説明していることが、捜査関係者への取材でわかりました。
警察は、一方的な思い込みで女性を狙って住宅に侵入し、居合わせた両親も襲ったとみていて、21日にも両親に対する殺人未遂の疑いで容疑者を再逮捕し、さらに詳しい状況を調べる方針です。

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