わらび座「ゴホン!といえば」 4月に札幌公演 江戸時代の生薬作り、医師の奮闘描く

 劇団わらび座(秋田県仙北市)はオリジナルミュージカル「ゴホン!といえば」を4月13日午後2時、札幌市教育文化会館で上演する。江戸時代、生薬作りに奮闘した青年医師を描いた作品で、2022年に制作され、道内公演は初めて。同劇団員で札幌出身の森下彰夫は「笑って泣ける、ハートフルな作品」とPRする。
 舞台は江戸時代の秋田藩。青年医師・玄信は人々の病を癒やすため、藩秘伝薬の改良を思い立つ。「龍角散」誕生を巡る諸説ある逸話を基にしたフィクションで、製薬会社「龍角散」が特別協賛。脚本はマキノノゾミと鈴木哲也、演出はマキノが手がけた。...
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