※文才もブログ執筆経験もないので読みにくいかもしれません。許して
中学2年生、9年前に訪れた唐突な童貞卒業。その経緯と内容についてだらだらと書き連ねていきます。(これは自慢話です)
登場人物
自分
N先輩
基本的にいつもニヤニヤ笑っていて何を考えているかわからない。多分本当に何も考えていない。
【発端】
当時ハンドボール部に所属していた自分は、大学生の試合を観戦する為にアリーナ(屋内球技用コートが複数あるドーム状施設)に足を運んでいた。部活の一環としてだったので他の部員も全員来ている。
そこで観戦をしていたのだが、特に重要な試合でもなかったためアリーナ内は静かめで、睡魔に襲われてしまった。友人らが居る中だと寝ても起こされてしまうと思い、奥の方の席に移動しうたた寝を始めた。20分くらい経ってからだろうか、誰かに揺すられて起こされた。振り返ると女子部員の先輩(以降N先輩)が居た。
かなり心地よい眠りだったこともあり半ギレで「なんで起こした?」と強めに当たった。元々先輩後輩間での敬語ルール等はなかったし仲も良かったので割と平常ではある。N先輩は「ごめんって〜」とヘラヘラしながら横に座ってきた。思春期ド真ん中だった自分には隣に女の子が座るというだけでもビッグイベントなので直ぐに眠気も飛んで覚醒した。.......だけなら良かったのだが、寝起きだったからか。あろうことか下まで覚醒してしまっていた。
【始まるコソコソプレイ】
誰も居ない、もしくは男友達だけの空間であれば特に気にすることも無かったが今は状況が違う。真横にN先輩が居る。慌てて自分の太ももに肘をついてカモフラージュする。しかし、遅かったようだ。「いやもうバレてるからwww」と笑われる。相当な羞恥心を感じたまま生理現象だから___だとかまくし立てて取り繕い、収まるのを待った。ただ言われてしまうと意識してしまうもの。チンポはより活性化してしまう。その時、N先輩がおもむろに腕を伸ばしたかと思うとあっという間に掴まれてしまった。呆気にとられて何も反応できずそのままフリーズした。顔だけを横に向けるとニヤニヤしたN先輩の顔があった。そのまま硬直しているとチンポを握った手が動き出し、撫でられた。思わず身震いする自分を見てまた笑うN先輩。人が近くに居ないとはいえコレはまずい。そう思ったが身体は動かずN先輩の手を受け入れていた。徐々に手の動きが大きくなっていったかと思うと、ズボンの中に手を滑り込ませてきた。____さすがにダメだ。ついにフリーズ状態から解除された自分が「やめてって」と小声で言いながら彼女の腕を掴むと、N先輩はニヤニヤ顔を崩さないまま「やめて欲しい訳ないでしょ?」と耳うちする。あまりにも近い囁き声に力が抜ける。その瞬間彼女の指がさらに滑り、遂にパンツの中のチンポを直接掴まれてしまった。女の子特有の細い指。当時自慰行為すらもそこまで行っていなかった自分にとっては刺激が強すぎる。そのままズボンの中で手コキが始まるがそれを抑止する力も、頭も自分には残されていなかった。されるがままに彼女の行為を受け入れる。彼のテクニックは最早関係なく、自らの置かれた状況に興奮し射精感が高まっていく。かろうじて「出しちゃうからダメ...」と声を上げる。今考えると何がダメなのかは分からないが。するとN先輩は手を止め、パンツから手を引っこ抜いた。自分の顔に(何で...?)と文字が浮かび上がっていたのだろう、N先輩は「だってダメなんでしょ?」と言う。先輩が意地悪というか悪戯好きな性格なのは知っていたが、ここで身を持って思い知らされた。「残念だね〜」と笑いながらさっきまで手コキしていた指を舐めはじめる先輩を見て顔を伏せる自分。その自分に耳元で「最後までしてあげよっか?着いてきて。」と囁く先輩、もう頭の中は完全に支配されていた。言われるがまま席を立ち、先輩の後に着く。
【童貞喪失】
誤魔化せない勃起を上に羽織っていたジャージを前で持つ事でカモフラージュしながら先輩についていく。「大変そうだね〜」と煽られるが何も返答出来なかった。脳のリソースは全く残っていない。着いた先は何となく察してはいたがアリーナのトイレ。人の気配は無いようだが...。「ちょっと待ってて」と言い先輩が女子トイレに入っていく。10秒程度で戻ってきた彼女に腕を引かれ自分も入る。男なのに女子トイレに入ってしまったとか、イケないことをしているだとかそんな事は気にも止めなかった。スポーツ施設のトイレなので着替えも想定されているのだろう。個室は広めの設計となっている。便座に座る事を促され素直に座ると、「最後までしてあげるけど、代わりに私がシてるところ見て?」と小声で言う先輩。YESNOを答える前に先輩は学校指定のジャージズボンを脱ぎ始める。人生で初めて対面する生の女性の裸体。何とも言えぬ緊張感が走った。自分は座っていて、N先輩は立っている状態なので彼女を見上げる形になった。そのまま先輩は自分の手でまんこを弄り始める。徐々に激しくなっていく手と連動して、声こそ上げないものの、彼女の息が荒くなっていること、そして使っている手がさっきまで手コキしていた手であることに気付き頭がクラクラした。先輩が「あーやば...」といいつつ手を動かすのを止める。イってはいないようだが満足したのだろうか。「じゃあ、約束通りするね」と言いズボンとパンツを下ろされる。自分の目の前に屈んできた先輩の手がチンポに迫ってくる。これでイけると思い脱力すると、手だけではなく顔も迫ってきて、そのままチンポは先輩の口に収まった。衝撃で固まる自分。想定外の上の想定外。そのまま口と手を動かしながらもう片方の手で自分のまんこを弄る先輩の姿はとてもエロかった。こんなの一瞬で射精してしまう。口に出すのはいくらなんでも不味いだろう、無いも同然の理性で「口に出しちゃうから離して」と呟く自分。それに素直に応じた先輩。少し目が合ったかと思うと先輩が「ごめん無理だ」と少し声を張って言い放つ。頭に?が浮かんだ自分の上に跨り、そのまま挿入される。あまりにも呆気ない童貞喪失。「えっ...あれ?」とキョドる自分を見て"あの"ニヤニヤ顔を取り戻す先輩。「私もイくから出していいよ...?多分大丈夫。」と耳元で囁かれる。多分大丈夫。の意味は当時の自分でもわかる。それを信じていいのだろうか、あまりにも無責任なのでは?と考えるのは全てが終わった後の話。欲望のままに貪る先輩とそれを良しとする自分。ついに堪えきれず彼女の中に出してしまった。先輩も絶頂に達したようで。数分間そのままの姿勢で二人とも静止していた。少し呼吸が落ち着いたところで自分の上から離れる先輩。そのままの状態で無言で下を履きはじめる。それを見て自分もまた、ドロドロになったチンポと汚してしまった便座をトイレットペーパーで掃除してズボンを履く。それを見届けた先輩が先に外の様子を見て人が居ないのを確認してから外に連れ出してくれた。無言でアリーナ内部に戻る中あまりにも気まずすぎたので、「こんなことして大丈夫だったの?」と質問する。今考えるとノンデリだと思う。N先輩はこっちを見ないまま、「〇〇(本名)の事好きだったからさ、ごめん」と言った。初耳だった。思春期真っ盛りの中学生でそれが耳に入らないことなどあるだろうか、誰にも言っていなかったのだろう。何も返答できずにいると先輩は続けて、「〇〇さぁ、Uちゃん(同級生)のこと好きなんでしょ?だから付き合って欲しいとは言わない。これでもう満足だからさ」と言う姿にはいつものニヤニヤ顔が戻っていた。
やっぱり自分は何も言えなかった。
この1日の記憶は9年経った今でも脳に焼き付いて離れない。
【後日談とあとがき】
この翌日には自分的には気まずさが残っていたがいつも通り先輩が接してくるため悲しませてはならないと思い自分からもいつも通りの接し方をした。
先輩の言葉を尊重し、自分の為にもこの2ヶ月後ほどにUちゃんに告白するがフラれた。
ここまで読んでくれてありがとうございました。拙い文章ですがこれでも頑張って書きました。9年前の話なので若干の脚色が入っている可能性があります。N先輩絡みの話は実はもうひとつあるのですがこれもまた気が向いた時書ければなと。それではまた