WHAT'S HOT?
キャット
- 一方でシティシーフが序盤のクラスという件もあり、一巡して彼女になる頃には最終皇帝の時代になっているケースが多い。つまり、アリの餌食になる可能性が高いということに…
無限資金箱
- 当然リメイクでも不可能になっており、更に10万クラウンの入手もできなくなっている。しかし、その分各地で手に入るクラウンの総額は増えているため、そちらでバランスを取っていると考えられる。
特定の地域にしか出現しないモンスター
- ロマサガ1~3・サガフロ1:マップ毎に出現する敵のシンボル系統は決まっている。そのため、広義の意味で言えばシンボル系統で出現する編成が決まっている敵は、そのシンボル系統が出現する特定の地域にしか出てこない。
地震
- >73ちなみに名称から、さも地上攻撃のように見て取れるが実際は違うため、絵面はおかしいが浮遊しているイーリスでも当たってしまう。
クジンシーは七英雄でも小物。我が主ボクオーン様こそ真の英雄よ。
- 更にリメイクだと、この台詞の後に「昇った日は必ず沈む」という台詞が追加されている。中々洒落た台詞であり、本人からすれば敵対している皇帝を対象としての台詞だと思うが、過去が描写されたことで名誉欲はあったが、脅威に立ち向かった英雄から、周囲に害を加えているただのモンスターに堕落した、主であるボクオーンにかかっているのも何とも皮肉である。
- リメイクでも健在であり、更に撃破後の台詞も含めボクオーンに対する忠誠心の高さが見て取れるようになったため、崇拝ともいえる域から出た台詞とも取れるようになった。現実でもそうだが、何かを崇める人間というのは、大抵他を貶め下げて信仰対象を上げるものである。
アルベルト
- >148 >149 「ほどほどに」育成したい場合は、金が9999になるまでが効率が良い。(これ以降戦っても金が無駄になるので)
- WSC版ロマサガ1でも>148と同じことは出来るが、イナーシーの嵐が発生しても敵が強いままなので武器の弱さから不利になりがち。
- ロマサガ1 (SFC) :OPイベント中に最強育成する場合、両親を調整して光術と弓をこさえたい。 前衛の中央にタンク兼サブアタッカーの "ディアナ" を 上か下にデコイ兼催眠係の "へいし1" を置き、後衛か中衛から メインアタッカーの "へいし2" と共に主砲の遠距離攻撃に励みたい。 ただ、作業の終盤は防御力の低さで敵撃破が結構運任せになるのがややつらい。 (流楠)
ユリア・ハルフォード
- >12:学習できるほど強い相手は「唯一の参加シナリオ【あの空に虹を】終了後の【ラウプホルツ】から入れる【グールの塔】で【スライム】の最強個体」しかいない。【死せる賢者】と戦う過程のイベントバトル形式なので1回しか戦えない。予備知識がないとほぼ無理。
ブラッド技
- >4 LPコストが無い代わりに、必中効果とガード不可がオミットされており、攻撃をガードされたり、素早さをダウンさせているとミスすることもあるが、>3の制限がなくなり、独壇場の最中に使用することがある。
ブラッドスパルタン
- サガエメ:(敵専用)[BP]5[対象]敵単体[属性]斬[威力]50[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]5[効果]即死(75%)。闇の王(シウグナス)が使用する敵専用版であり、LPコストが無い代わりにガード不可が付いてはいないが、即死の発動率はそのままに即死効果がある。また、消費BP量が1ポイント増加している以外に、ブラッド技の制限も無くなり、独壇場の起点以外でもランダムで使用することがある。
ブラッドガード
- サガエメ:[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]43[参照能力値]筋力、体力[速度補正]9[連携範囲]4。闇の王(シウグナス)が使用する疾風剣のブラッド技で連携範囲は→寄り。LPコストが無い代わりにガード不可が付いておらず、味方側が使えない代わりに、似たような性能の【レッドハービンガー】がある。また、ブラッド技の制限が無いため、独壇場の起点以外でもランダムで使用することがある。
- サガエメラルドビヨンドに登場する敵専用のブラッド技。
かまいたち・カマイタチ(技)
- サガエメ:モンスター技(敵専用・かまいたち)[BP]4[対象]敵単体[属性]斬[威力]50[参照能力値]技術力、体力[速度補正]2[連携範囲]2[効果]ランダム4回攻撃、対空、リザーブ解除[備考]吸収不可。本体の威力から4回に分けて攻撃する連続攻撃で、木の神霊などの霊獣型の敵が使用する。性能自体は二刀烈風剣に似ているが、間接攻撃でもあり、プロテクト役に命中すると後続の攻撃がプロテクトの対象に被弾することがある。
- サガエメ:モンスター技(敵専用・カマイタチ)[BP]2[対象]敵全体[属性]斬[威力]15[参照能力値]技術力、体力[速度補正]0[連携範囲]3[効果]対空[備考]吸収不可。フライマンバ型の敵が使用する全体攻撃。互換技として、ペドロが使用するサッサト、イッチマエ!があり、こちらも吸収不可。
サッサト、イッチマエ!
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]斬[威力]15[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-1[連携範囲]3[効果]対空[備考]吸収不可。フライマンバ型の敵が使用する全体攻撃。カマイタチの互換技に当たる全体攻撃。カマイタチと同じく吸収はできない。
テラーボイス
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵全体[速度補正]-1[効果]混乱(50%)[備考]吸収不可。フライマンバ型の敵が使用する全体を混乱状態にする攻撃であるが、ダメージは無い。
衝撃波
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵全体[属性]雷[威力]12[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[連携範囲]3[効果]対空、スタン(50%)[備考]吸収不可。フライマンバ型の敵が使用する全体攻撃で、カマイタチと比較すると雷属性とスタン効果がある。
下り飛竜
- サガリベ:槍技で最強の座は【天衣無縫】に譲る形になった。連携火力では派生元の【スパイラルチャージ】が最強候補になる。このため、これは七英雄本体戦のノエルが使う見切れない嫌な技という印象が強いだろう。
クィーン
- サガリベ:死に際に口から青い体液(血?)を吐き出す。皇帝は顔にかからないように腕で防ぐがこの時付着した液体に微生物サイズのリアルクィーンの卵が含まれていたのだと思われる。
ドラコニアン
- ドラコニュート/ドラゴニュートと同義語で 「レプティリアン」 (爬虫類/爬虫類人) と同じニュアンスにした場合である。 全体的にどの作品でも竜人 (扱いされている爬虫類人) らしく、火炎を吐いて来たり、強烈な剣術や体術を主としており強い。 (流楠)
- >19 ロマサガ3では開発中は「リザードレディ」という名前になる予定だった事が影響していると思われる
デザートガード
- 後のロマサガ3のクラスモチーフキャラ 「ハリード」 は優遇されている上に、どうやらロマサガ2リベセブでは大幅に強化されているだけでなく、彼の序盤での パリイ裁きが有名が故に? 逆輸入された模様。 術戦士としてはもう一人の、このクラスをモチーフとした「シャール」も関わりそうではある。 (流楠)
- サガリベ:挑発の構えを持つ為、パリイやカウンター強化と相性が良い。ある意味重装歩兵以上にパリイがアイデンティティ。龍陣など集中率が悪い陣形でも強力な誘引力を発揮出来、挑発の構え/カウンター強化/狙われ率アップで最後の1枠に恩寵などを柔軟に使い分けられるのは長所
アークサンダー
- RS2R:オリジナル版で雷属性だった技や術は軒並み風属性を持つようになったが、このアークサンダーは風属性を持たない元・雷属性の術となっている。
敵勢力レベル
- 最終的には、見切りの為にひたすら戦闘して勢力レベルを上げるという事態に陥りやすい
- 周回プレイだと引き継ぎで鍛えた能力などもありベリーハード・ロマンシング以外はサクサク進めやすいので、意識的に勝利を重ねないとなかなか上がりにくい。
- 敵の勢力分布を見る限り、地域に合わせた生態系や都市部に近いほど弱い敵が、遠方に行くほど強い敵が出てくる傾向があるが、遠方に低ランクの敵が出てくることもあり、これに勢力レベルの補正が加わった強さを持つ。ただし、元のランクが低いほど技術点がおいしくないが、高難易度のベリーハードやロマンシングになると技術点の倍率ボーナスが発生し、数千~十数万程度の技術点が入ることがある。
- 敵の閃きレベルはランクに応じた固定値と敵勢力レベルが上がるごとに増加値が加算され、高難易度でも初期の補正値はリセットされる。(一覧)1…+0、2…+2、3…+4、4…+6、5…+8、6…+10、7…+12、8…+14、9…+16、10…+18、11…+20、12…+22、13…+24、14…+26、15…+27、16…+28(【閃き】の項目も併せて参照)。
- >3補足:実際は勝利回数以外にも、【年代ジャンプ】に必要なポイントが加算された際に「10、20、30、50」のいずれかが勝利数の裏で加算される。加算ポイントが高いほど敵勢力レベルアップに必要なポイントも多く溜まるが、【幻の人魚追跡】だけは例外で+10加算にとどまる模様。
- 敵勢力レベル1から4までは「60勝」するごとに1ずつ上昇し、それ以降は「100勝」ごとに1ずつ上昇する。難易度ベリーハードでは初期から+16、難易度ロマンシングでは初期から+32された状態でスタートする。
- 過去作にも戦闘回数や周回等で敵の技や体力が強化される事があったが、今作の強化幅は尋常ではなく元々の体力が二桁のモンスターがロマンシングでは一万超えの体力になっているという事もザラだったりする。
- リベサガで採用されているシステムの一つで戦闘回数等により敵の能力値、使用する技、閃きレベル、技術点などが変動するというもの。
墨臭い
- サガエメのモンスター技。暗闇・悪臭の追加効果つき。
マイザー
- サガリベ:【敵勢力レベル】が上がったり混乱すると【ワンプス】ゆずりの【ダブルヒット】も使いこなすが、一番驚くのは【スカイドライブ】。威力自体も高いのでナメてかからないように。
ジゴクヘ、イキナァ!
- サガエメ:(味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]16(ランク1)、17(ランク2)、18(ランク3)、19(ランク4)、20(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、悪臭(100%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+2、運動性+2、体力+2、知力+2、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]16[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲2[効果]対空、悪臭(100%)[備考]吸収可。ビッグマウスの互換技に当たり、口が汚い分、悪臭の発動率が高い。ネタ連携用に1戦目で戦えるペドロから吸収可能で、ビッグマウスと比較すると消費BP量が1ポイント低い。
- サガエメ:ペドロが使用するモンスター技の一種。
ビッグマウス
- サガエメ:(味方用)[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]23(ランク1)、24(ランク2)、25(ランク3)、26(ランク4)、27(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]95%[速度補正]-1[連携範囲]2[効果]対空、悪臭(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[能力値ボーナス]筋力+2、運動性+2、体力+2、知力+2、集中力+2
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]突[威力]16[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲2[効果]対空、悪臭(50%)[備考]吸収可。フライマンバ型の敵が使用するモンスター技。 互換技として、ペドロが使用するジゴクヘ、イキナァ!があり、こちらも吸収可能。
精霊銀プレート
‥‥皇帝さ‥‥陛下‥‥ ‥‥見つけました‥‥ となりの小屋へ来て下さい。
- リメイクでは小屋から井戸に変わった関係で、後半が「ついてきてください」になり、強制的に井戸のところまで移動するようになっている。
ヒラガ
- >9皇帝がコッペリアのその姿を見た際、理由はどうあれ後ろめたさがあるためか、リメイクではコッペリアが喋った後に目線を逸らしている。
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN
- フルボイスの関係で皇帝が喋らなくなった分、対話相手の台詞を増やして補完しているところがある。原作と比較すると分かりやすいだろう。
笑止! トップは常に裁かれることはないくせに
- そして、リメイクでは最終皇帝時の専用イベントでこの台詞に対する答えが補完された点もある。実際に人間で七英雄に対抗できるのは伝承法で強化されていった皇帝ぐらいであり、トップで責任のある立場であるのを率先して七英雄討伐に赴くことで果たしているのだ。
- この後の皇帝のセリフは「どおしても裁きは 受けないと?(女性だと「受けないつもり?」)」。なんだか脱力してしまう。
動くな!
- サガリベ:麻痺の発動率は低目だがスタン・睡眠した相手への追い打ちで使えるし、集団相手ならお釣りが来るし、BPが続く限り敵を封殺することも可能。麻痺が効く敵がボス戦に群れて出てくる【宝石鉱山解放】や【運河要塞解放】までには閃いておくと重宝する。
- サガリベでは【スタン】状態の敵にダメージを伴わない状態異常技が必中するため、【足がらめ】や【フェイント】などの相手をスタンさせる技・術と組み合わせる戦法がある。
コムルーン火山大爆発
- リベンジオブザセブンでは年表では「コムルーン火山が大爆発し 壊滅的な被害を受ける」と記載されるようになった。また対となる噴火阻止も「コムルーン火山の凝固した岩を砕き 火山の大爆発を未然に防ぐ」と年表に載るようになった。
解‥散‥ 伝統ある武装商船団がオレの代でおしまいとは申し訳が立たねえ! ウォー
- リベンジオブザセブンではウォーの前に、斧を手にとって「最後の悪あがきをさせてもらうぜ!」と言うシーンが追加された。
メタモル
- DS版サガ3においては、メタモルを使ったままの状態で戦闘になるケースがそもそも存在しない。 (>17:FF4GBAの「二人の魔道士の試練」で必須の箇所がありますね)
- >16 サガシリーズに関係ない部分の指摘になるので恐縮だが、「ポーキー」が必要な場面は存在しない。「ミニマム」の誤りだと思われる。
玄城軍
- 物件ということは正規軍ではない、ということか。
- >4 一般論としては正しいのだが、問題はルートヴィッヒ自体がその「よほど愚昧」である可能性が非常に高い事である。
トライロアー
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]無[威力]47[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]3[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収不可。アンチマンバが3ターンに1回の割合で使用する超音波の互換技。威力が1.5倍程度に強化されているが、無属性攻撃である点は変わらない。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
クタバレ、アホヅラ!
- サガエメ:(味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]19(ランク1)、20(ランク2)、21(ランク3)、22(ランク4)、23(ランク5)[参照能力値]体力[命中率]94%[速度補正]2[連携範囲]2[効果]対空、メカスタン(25%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+1、技術力+1、運動性+1、体力+2、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]19[参照能力値]体力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、メカスタン(25%)、バンプ1[備考]吸収可。顔面タックルの互換技に当たり、性能自体は変わらない。ネタ連携用に1戦目で戦えるペドロから吸収可能。
- サガエメ:ペドロが使用するモンスター技の一種。
顔面タックル
- サガエメ:(味方用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]19(ランク1)、20(ランク2)、21(ランク3)、22(ランク4)、23(ランク5)[参照能力値]体力[命中率]94%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、メカスタン(25%)、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒42回、ランク4⇒116回、ランク5⇒240回[能力値ボーナス]筋力+1、技術力+1、運動性+1、体力+2、集中力+1
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]19[参照能力値]体力[速度補正]0[連携範囲2[効果]対空、メカスタン(25%)、バンプ1[備考]吸収可。フライマンバ型の敵が使用するモンスター技。 互換技として、ペドロが使用するクタバレ、アホヅラ!があり、こちらも吸収可能。
ホンキヲミセテヤロウ!
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]無[威力]27(ランク1)、28(ランク2)、29(ランク3)、30(ランク4)、31(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]技術力+3、運動性+3、体力+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]無[威力]28[参照能力値]知力、集中力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収可。超音波の互換技に当たり、性能自体は変わらない。ネタ連携用に2戦目で戦えるペドロから吸収可能で、超音波と比較すると消費BP量が1ポイント低い。
超音波
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]無[威力]33(ランク1)、34(ランク2)、35(ランク3)、36(ランク4)、37(ランク5)[参照能力値]知力、集中力[命中率]100%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]技術力+3、運動性+3、体力+3、知力+3、集中力+3
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]無[威力]28[参照能力値]知力、集中力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収可。フライマンバ型の敵が使用する無属性の間接攻撃で、味方側が使用してもインタラプトされることなくリザーブ解除できる。互換技として、トライロアーとペドロが使用するホンキヲミセテヤロウ!がある。
冷
- >8 非常には言い過ぎとは思いますが、影が薄めになるのは水術の攻撃術が雷か光属性。 アルティマニア等で象徴的な複合属性技は割とローリングサンダーが挙げられがちなのかも >17の通り槍技2種は本当に使いやすい属性
- >8:サガフロ2でも複合属性になるとかなり強力。双龍破の「熱+冷」、アルダーストライクの「斬+冷」のどっちも使いやすい。特に後者は単純な破壊力が非常に高く、それが複合属性で通りやすいため一度覚えれば間違いなく使い勝手のいい主砲になる。
- ロマサガ2では複合属性として乱れ雪月花が持っている事が大きい利点となっている。ワグナス等の露骨に冷に穴がある強敵もいる事だし。 サガフロ1の解体新書で複合で冷属性持ちが抜けているのはロマサガ2における無明剣と乱れ雪月花の関係足り得る位置でない事も関係していそう
- サガフロ1:解体新書には【冷気】と【フリーズバリア】の2種だけとなっているが、実際は【アイススマッシュ】【風雪即位付け】【シルフィード】も冷属性となっている。記載されていなかったのは複合属性であることや、PS版当時は属性が表示されなかった事もあるかもしれない。
狩猟峡谷!魔獣グリフォンの罠!
- ボス線BGMが通常戦闘曲の【Feldschlacht I】であり、原作の石切場跡の初見殺しを思い出させる演出。
- インサガ:サンダイルからディスノミアにやって来たディアナは、同じくサンダイルに生息しているグリフォンに襲われるが、同じ三大るからやって来たユリアの誘導により洞窟へと非難する。ディアナもユリアもある人物を頼りにアルタメノス帝国へ向かう途中であったようで、その人物と関わった思い出を振り返りつつ、グリフォンに立ち向かう決意をする。
- 洞窟の出入り口にグリフォンの姿は無かったが、渓谷の出口の付近にグリフォンのアニマを探知した2人はその場所へ向かうと、グリフォンが待ち伏せをしており、その巻き添えを受けてナルセスは帰れずにいた。 3人がかりでグリフォンに立ち向かうも、並大抵の魔物ではなく、ナルセスが足止めをして2人を脱出させようとするが、そこにタイラーが現れたことで形勢が逆転し、4人の連携でどうにか撃破した。
- タイラーはエレノアの依頼でナルセスの捜索をしていたようで、その場所にエレノアもやって来ると、ディアナとユリアはエレノアとは顔見知りであった。しかし、2人と顔見知りの人物はもう1人存在し、その人物こそ、2人が捜していた人物であるリッチことリチャード・ナイツであったのだが、エレノアは気まずい事実を察する。
- それは、リチャード・ナイツがディアナとの間に子供が産まれ、それがジニーことヴァージニア・ナイツとして成長するのであるが、ディアナとの交際時期はサンダイル歴の1280年の【あの空に虹を】からで、その10年後の【エッグ再び】にて妊娠しているのであるが、その合間の1285年に【あの空に虹を】でユリアとも交際していたのであった。
- エレノアはこの事実をタイラーとナルセスに伝えると、気まずいと判断したナルセスは、採取した薬草を口止め料として手渡し、2人を取り成しを任せた。一方で、【蜃気楼に霞む魔塔!ジニー初めての冒険!】にてディスノミアに出現したジニーは、父親のリッチと共に暮らしていたが、そのリッチに修羅場が差し迫っていたのは、【愛よ伝われ!乙女たちのドラゴン退治!】での話となる。
おっと、わしは戦わんぞ。お前もここまで来たつわもの。ケガをしてもつまらんからな。
- >7に補足:WSC版ロマサガ1の場合は「ルビー・アクアマリン・トパーズ・オパール・ダイアモンド・オブシダンソード・ムーンストーン・アメジスト」の8種をすべて所持していると選択肢によって結末が変わる。ちなみに「ゆるせないやつ! 戦う」を選んだ場合はそれでもこのやりとりになって逃亡される。
- ロマサガ1の場合は「ゆるせないやつ! 戦う」を選択した場合に聞ける。他の選択肢の場合はまた違ったセリフを言うが、ウェイ=クビンが逃走するのは一緒。
分子分解
- サガリベ:細かく切り刻んでしまうイメージからの連想か、【十文字斬り】や【みじん斬り】からも派生するようになった。その上で閃くには閃きたいキャラの剣技能Lvが12以上必要なり。
一刀両断
- サガリベ:モーションは【強撃】の流用になり、【切り落とし】からも派生するようになった。即死率は低いが武器が中々強めでそれなりの閃き難度なので、NEW GAME+の状況下で真価を発揮してくれるだろう。
南下政策
- サガリベ:欠点は運河要塞を放置する為、海女の加入を逃しやすいこと。特に2周目以降戦闘回数少な目で駆け足攻略すると発生しやすい。南下政策をする場合沈没船イベントのフラグ管理には特に注意したい
- サガリベ:新たなメリットとして運河要塞攻略までは人力風起こしの入手(とSFC版からの要素だがコッペリア紹介)がレオンブリッジ建設に阻まれない。純鉄石が全回収できるので帝国鍛治職人の加入が早まる。レストレーションの古文書が入手可能。詩人の洞窟に早く行きマキ割りスペシャル見切りが得られるなどこちらのお得度が上がっている。
フェロモン
- ↓>17では?
- サガリベ:使用者は>20に準ずる。ゲームシステムが変化したので、序盤から中盤にかけて【グレートシザー】や【シャークピード】で見切りが狙えるようになっている。
七英雄(2)
- サガリベ:(本体)バリアチェンジ発動後の弱点はスービエ型(剣、斧、槍、小剣、火術、風術)→ダンターグ型(斧、槍、小剣、弓、体術、火術、風術)→ノエル型(棍棒、小剣、水術、地術、冥術)にローテーションし、七連携発動後はバリアチェンジを使用しなくなる。できればノエル型の弱点でない時に固定したい。
ソウルスティール
- サガリベ:ミミックは使わなくなった。バランス面の考慮だと思われるが、敵勢力レベル補正もあり、レオンの代で敵勢力レベルを上げるとクジンシーに挑む前に見切りを閃く可能性もありそうだからだろうか?見切りの方はジェラール即位後からクジンシーを倒すまでは封印できなくなっている。
ロッククラッシュ
- サガリベ:水術の【ウォーターガン】と同様に追加された地術の攻撃術。消費BP5に対して威力は18となかなか高めに設定されている。
活人剣
- サガリベ:構え中の回避はレストレーションを回避するため回復できない。炎の壁にも反応するがそちらはちゃんと魔法壁が張られる。
エイミング
- サガリベ:敵の使用者は【ウェアフロッグ】と【タームソルジャー】のみでクチバシ使いの使用技からは外れた。見切り図鑑埋め目的なら他に使う技の候補が増える前に見切っておきたいところだが、ウェアフロッグの場合は構えに対して【オートパリィ】が発動してしまうので連れていくメンバーは選ぶこと。
返し突き
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:武器をくるりと回して持ち替え、柄の部分で突いて不意をつくという解釈がなされている。
ホブリン
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【音速剣】の代わりに【アローレイン】を修得するようになった。当然ながら敵勢力レベルを上げないと解禁しないので、序盤の世代で撃たれることはない。
マキ割りスペシャル
- サガリベ:消費BPに対する威力は【高速ナブラ】以上で、クリティカル時のダメージ倍率も弱点の140%に対して200%に上がるので腐ることが無い。閃き難度の高さに見合う性能へと出世した。
- サガリベ:見切り閃きは詩人の洞窟のボス版クラブライダーのみ。よりにもよってダンターグの進化に関係するボスで後回しが許されないのが厄介。せめてアップデートで雑魚版も使えれば難易度は下がりそうだが…。
ダイブイーグル
- 英訳すると「急降下(する)鷲」。ルーツは恐らくFF2より登場するモンスターか。 (ミスターディー)
ダンジョン4
- サガリベ:七英雄の記憶【血の誓い】でも使われているが、ワイリンガ湖の物とアレンジが異なり追加パートがないため、SFC版の原曲に近い。このバージョンは帝国大学の音楽室では聴けない。
楽しいバイエル併用 ロマンシング サ・ガ2
ゴブリン襲来
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:陣形が使えない為、難易度ロマンシングだと敵の耐久力/攻撃力も脅威で中々の難所になる。攻略には狙われ率操作系のアビを駆使して囮に攻撃を出来るだけ集中させることが重要になる。
涙を拭いて
- >46 聞き比べてみたところ七英雄の記憶で流れるのは別バージョンの模様。他の曲と同様に舞台版で使用された曲なのだろうか?
- RS2R:七英雄の記憶XIII【七英雄の追放①】でも流れるが、大学の音楽鑑賞には登録されない。追憶の迷宮も無くなったので登録するには【壊れた人形】を調べる必要がある。
弱点
- サガリベ:セイントファイアなど特定の種族にしか効かない攻撃も、弱点属性なら対象外種族でもWeakで表示されてしまう(もちろん使うと無効)。特攻種族はCriticalが表示される為知っていれば判別出来るのだが少々紛らわしい