アップル、インドネシアに新工場 iPhone16販売禁止は継続
1月8日、 インドネシアのアグス産業相は米アップルがインドネシアに工場を建設する契約を締結したが、スマートフォン「iPhone16」の国内販売は引き続き認めないと表明した。写真はiPhone16。米カリフォルニア州クパティーノで2024年9月撮影(2025年 ロイター/Manuel Orbegozo)
[ジャカルタ 8日 ロイター] - インドネシアのアグス産業相は8日、米アップル(AAPL.O)がインドネシアに工場を建設する契約を締結したが、スマートフォン「iPhone16」の国内販売は引き続き認めないと表明した。
インドネシア政府は昨年、部品の現地調達義務を履行していないとしてiPhone16の販売を禁止した。
アグス産業相は、アップルがインドネシアのバタム島に紛失防止タグ「Air Tag(エアタグ)」の生産工場を建設する契約を締結したと表明。ただiPhoneの現地生産部品として認めることはできないと述べた。
インドネシア政府は7日夜、同工場について、投資額が10億ドルとなり、来年操業を開始すると表明した。
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