・何でも許せる方向け。御都合主義。・ぬいにやさしいせかい映画観た流れでぬいを検索した。なんだこのまんまるぽてぽてボディはけしからんってなりました。ぬいってずるい。危ない忍者には絶対関わりたくないけどぬいに関しては話が別だ。面白い映画だった。シリアスとギャグのバランスが最高。鶴の恩返し曲者バージョンをかます曲者って可愛いと思うんですよ。曲者と名乗りながらもとりあえず餌付けで夢主に構う曲者達がみてぇ。恩人、何だ、何なら受け取ってくれるんだ。簪も小袖も櫛も紅も手をつけられていない。大勢の曲者が悩みに悩んでどこかの曲者がぽつりと、女子どもには、甘味だろう、とか言い出してもいい。そして積み上がる甘いもの。焼き芋を置いた曲者が他の曲者に年頃の娘が芋で喜ぶと思ってるのか引っ込めと散々言われてる最中焼き芋をおいしそうに頬張る夢主がいても良い。そして焼き芋を差し出した曲者の給料は上がり夢主の枕元に焼き芋の山ができる。山賊が娘一人取り囲んだら疾風の如き黒き風に秒で連れていかれる山賊がいたりするんだ。かわいそう。続きは思いつかないが雑渡さんギニョールが可愛がられる世界線有り余るほど読みたい。本編読後推奨ある時、この世のものとは思えない雰囲気を纏った女が村からだいぶ離れた山小屋に住み着いた。女が村に来ることはなく、まったく害はなかったので村人は気にしなかった。女もめちゃくちゃ図太かったので細かいことはあまり気にしなかった。女は壊れていた小屋を住めるように綺麗に掃除し、穴が空いたとこは慣れないながらも直し、ログボ目当てに任務をこなしては世を学び、銭とスキルポイントを貯め、時に畑を作り、自給自足の波に乗っていた。釣りスキルは伸びしろがありすぎた。商人スキルに含まれる鑑定スキルも実用性がありすぎた。女はよちよちあるきではあるもののどこへなりとも飛び跳ねていく好奇心旺盛な子鹿のようであったので、見かけた曲者たちはものすごく気にした。とはいえ、町娘の格好で忍の動きをし始めた時や崖下の川に飛び込む時はあまり気にしなかった。だって河童説や人魚説もあったので。たとえ女が妖術を使おうとも、まああの娘であるし、とすら思ってしまうことだろう。天女疑惑もあるが忍軍全体に共有されている情報に、女は化生(けしょう)の類ではないか、というものがあった。女の目が猫のような獣の目になったさまを見たことがある。人で、なくともいい。害はなく、国に利のある化生であるのだ、それ以上に何を望もう。我らはひとでなし、あなたもまたそうであるだけのこと。むしろその方が忍たちには受け入れやすかった。血の匂いがしない菩薩のような娘なのだ。死臭を知らぬ無垢なありさまなのだ。毒や暗殺といった疑いも、他者への恐れも、餓えさえ遠くにある別の生き物だ。真実はいつも一つ、とは限らない。こと科学が発達しておらず情報戦がものをいうこの時代では。女は自分が人外だと思われているとは知らず、今日も呑気に暮らしていた。────化生(けしょう)1.母胎や卵などからでなくて、忽然 として生まれるもの。2.仏や菩薩 が人々を救うために、人間の姿を借りてこの世に現れること。化身。3.化けること。化け物。妖怪。読みやすく直すかもしれない。しないかもしれない。誤字脱字気づいた時に直します