締め切り:5月17日(金)15:00
【参加資格】
・年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わず、アマチュアおよびインディーゲーム制作者が参加できます。日本国内在住者に限りません。
・応募作品数の制限はありません。
・個人かチームのいずれかで応募が可能です。
・チーム参加の場合、メンバーの人数に制限はありません。ただしイベント時のプレゼンターは最大5人までとします。
・チーム間でのメンバーの重複は問題ありません。
・プロのゲーム制作者の方は応募できません。
※過去のゲーム制作による収入の合計が500万円以上の方はプロのゲーム制作者とみなします。
※応募者が応募作品の商品化、配信等の事業を行おうとする場合、その開始時期(告知時期を含みます)は、応募作品を題材、紹介等するNHK番組の初回放送日から3か月を経過した日以降に開始することに同意いただきます。
※制作するゲームはCESAのコンピューターエンターテインメントソフトウェア倫理規定に違反しないものとすること
【応募受付】
2024年2月1日(木)~5月17日(金)15:00
※締切を4月30日(火)から延期しました。(4/5)
【審査基準】
本コンテストではゲームの「革新性」を高く評価します。
見たことのないような新しさや、ゲームの枠組みを拡げるような新規性、ゲームの新しい面白さの可能性を持った作品をもとめています。革新的なゲームを生み出すためには「①革新的なアイデア」と「②アイデアを形にする制作力」の両方が必要です。各審査段階においてこれらの2つの軸を評価していきます。
【スケジュール】
◆ 応募受付(エントリー)開始:2024年2月1日(木)
【提出物】
① ゲーム企画書
・フォーマットは自由ですが、【A4】【横】で【4枚ページ】程度で作成してください。
② 作品動画
・"制作途中の作品"の動画か、応募者の制作力がわかる"過去に制作した作品"の動画を提出してください。
・動画尺は2分以内にしてください。
・作品動画の提出は必須ではありません。ただし、作品動画に代わる"自分の強み"がわかるものを提出してください。
誰も見たことがないような「新しさ」や既成概念を揺るがすような「驚き」、ゲームの新しい面白さの可能性に満ちたアイデアを期待してます。
アイデアを実現するための「技術力や制作力」を備えているかを審査します。
ただし優れたアイデアの場合、制作力の審査を免除する場合があります。
◆ エントリー締め切り:5月17日(金)15:00 ※締切を4月30日(火)から延期しました。(4/5)
◆ 一次審査:ノミネート作品発表:6月上旬
◆ 二次審査:6月中旬(16~20作品)
◆ 二次審査通過作品「BitSummit Drift」出展:7月19日(金)-21日(日)
◆ 三次審査 特別審査員による選考
三次審査用ゲーム&動画提出:8月後半
◆ “ファイナリスト”発表&フィードバック会:9月中旬
◆ フィードバック会:11月前半
◆ 本大会 “神ゲー大賞”他 発表 2024年12月~翌1月頃
【AWARD(予定)】
◆ファイナリスト(約10作品)
三次審査(9月)においてノミネート作品の中から選出されます。ここから、優秀賞と神ゲー大賞が選出されます。
◆U18ファイナリスト
三次審査(9月)において、18歳以下のノミネート作品から選ばれます。ここから、優秀賞と若ゲー大賞が選出されます。
◆優秀賞
本大会において、ファイナリストとU18ファイナリストの中から神ゲー大賞の候補作品として選出されます。
◆神ゲー大賞(グランプリ)
最も革新的な作品に贈られる賞。本大会において、優秀賞の中から選ばれます。
◆若ゲー大賞(U18グランプリ)
18歳以下の作品の中で最も革新的な作品に授与される賞。本大会において、U18ファイナリストの中から選ばれます。
◆民ゲー大賞(一般投票第一位)
一般投票で最も支持を得た作品に授与される賞。本大会において、ファイナリストとU18ファイナリストの中から選出されます。
◆特別賞
協賛各社が設定した基準に基づき、本大会において、ファイナリストとU18ファイナリストの中から選出されます。
◆審査員賞
各審査員が独自の視点で選定する賞。本大会において、ファイナリストとU18ファイナリストの中から選出されます。
※BitSummit Game Jam枠について
7月に京都で開催される「BitSummit Game Jam」で優れた数作品が選出され、本コンテストの三次審査の候補作品として合流できる権利が与えられます。
締め切り:5月17日(金)15:00