米グッドイヤー、欧米などの「ダンロップ」ブランドを住友ゴムに売却

米グッドイヤー、ダンロップ事業を住友ゴムに売却 7億ドル
 1月8日、米グッドイヤーは米国時間7日、欧州、北米、オセアニアで展開するダンロップブランドのタイヤ事業を住友ゴム工業に売却すると発表した。写真はグッドイヤーのロゴ。ベネズエラのカラカス で2018年12月撮影(2025 ロイター/Manaure Quintero)
[東京 8日 ロイター] - 米グッドイヤー(GT.O), opens new tabは米国時間7日、欧州、北米、オセアニアで展開する「ダンロップ」ブランドを住友ゴム工業(5110.T), opens new tabに売却すると発表した。対象は四輪車タイヤで、住友ゴムはグッドイヤーに約7億ドルを支払う。
住友ゴムはダンロップブランドを世界的に展開していくことができる。同社は1983年に英ダンロップ社から欧州タイヤ事業を、86年に米国ダンロップを買収した。その後、日本やアジアのダンロップブランドは住友ゴムが、北米や欧州はグッドイヤーが運営していた
住友ゴムは5億2600万ドルで商標権などを取得し、顧客の引き継ぎに必要な費用も合わせて支払う。

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