【報告と御礼】
来月台東区で行われる、東京都主催の、
『LGBTかもしれない10代〜23才までの交流イベント』
注目すべきはこのイベントに、子供の親は参加できないこと。参加者の名前も素性も全くわからない中、何が行われているのか誰もわからない。こんな無責任なイベントを東京都が主催している事実に『おかしい!』と声をあげてくれたのが、今行われている衆議院選挙で
#日本保守党
から比例第3位で出馬している
#冨田いたる
氏だ。
この実情を知り、我々台東区の住民も声をあげた。引用元の私のポストのツリーに皆様のご意見をお寄せくださいとお願いした『お母さん連合会』のアンケートにも多くの方がご意見をくださり、550件以上の意見が寄せられ、東京都人権課の企画担当者に改善を求める陳情を行ったそうです。
台東区では昨年、LGBT理解増進法について『子供達への性教育への懸念』を堂々と述べ、マスコミや政治家、各人権団体から散々バッシングを受けた台東区議会議員
#松村智成
氏が尽力してくださり、 次に台東区で行われるこちらのイベントでは
①職員が同室に入り監視する
②募集方法を変更し、親の許可のない子供だけの参加は不可
等、管理のできないブラックボックスでのイベント催行を阻止できる形に改善されました。
これは子供達の健やかな成長と明るい未来を願う皆様方と共に勝ち取った一つの形だと思っております。
『おかしいことはおかしいと訴えよう』
今回の選挙戦で冨田さんが必ず言われたこのフレーズ。
自分が声をあげたって何も変わらないと諦める前に、1人1人の声は小さくとも叫び続ければ仲間が増え、たくさんの人が集まれば大きなうねりとなって社会を動かし変えてゆける。より良い未来は自分達で作れる。
そんな希望を我々の心に灯してくれた皆様方に心より感謝申し上げます。これからも共に頑張りましょう。
Quote
三浦崇子
@miura_takako
【拡散希望】
私の住む街、台東区でも行われるLGBTイベント。
10代〜23歳までのLGBTかもしれない人の集まる場所。保護者は参加不可。
10代からとあるが、10歳〜18歳迄未成年の子供の監督責任は保護者にある。その保護者を完全排除して行うイベントを都が主催するなんて無責任の極み。 x.com/cadillac_green…
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