警視庁生活環境課は19日、医師法違反(無資格医業)の疑いで、いずれも中国籍の住居不詳、会社役員韓旭娟(かん・しゅうじょう)容疑者(45)、東京都荒川区、会社役員韓家宏(かん・かこう)容疑者(37)、住居不詳、大学生于涵(ゆ・はん)容疑者(23)の3人を逮捕したと発表した。逮捕は17日付。
逮捕容疑では、共謀して2023年1月~24年11月、東京都豊島区のマンションの一室で、医師免許がないのに、40代と50代の中国人女性2人にまぶたの切開や顔などへの注射といった医療行為をしたとされる。生活環境課は認否を明らかにしていない。
生活環境課によると、旭娟容疑者が中心的に施術をし、まぶたの切開や縫合、頰のリフトアップ術などをし、弟の家宏容疑者と息子の于容疑者が旭娟容疑者の補助をしていたという。
被害女性の2人は施術部位が化膿(かのう)するなどして警視庁に相談し、事件が発覚した。他にも相談が寄せられており、生活環境課は関連を調べている。
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