「HUNTER×HUNTER」第51話「ヒジョウ×ノ×センジョウ」の感想など。


 空港で買い物を楽しむネオン

 おかげでセンリツバショウは荷物が増えてうんざりだな(汗)


 その後、ネオンはトイレに入っていく女性の一団を見かけ、お付のエリザ達を制して1人でトイレへ。

 そんなことも気にせず、センリツとバショウはライトが言っていた、旅団の始末をプロの殺し屋に依頼したこと、クラピカにそのチームに加わるよう言われたことを話題に上げた。

 センリツがクラピカの心音を聞くからに、全て納得しての行動ではなさそうだが…

 まあ、クラピカの生き方、バショウには真似できない生き方だわ。

 この仕事を終えたら世界を回る夢がバショウにはあった。楽しそうなこった。


 ん?何か先ほどの女性の一団に、見慣れぬ人物が混ざっていたな。先にトイレに行ってた人か?

 で、エリザはネオンの戻りが遅いことを気にしてトイレに向かうが、そこで初めてネオンの姿がないことに気づいた。

 さっきの女性の一団の姿を認めていれば、違和感に気づけただろうにさ。


 そのネオンは、ライトがついた嘘に気づいていた。

 計画的な準備だったな。

 で、1人でオークションへ向かおうとするが、その様子を窺う何者かの姿が。


 一方、シルバジノが到着したことで、対旅団のプロの殺し屋が全員揃った、と思われたが、後はクラピカ待ちだった。

 それにしてもライトは忌み嫌われてるな、他のマフィアに。

 で、クラピカ達が到着し、改めて任務が通達される。

 本日から再開のオークションに、また旅団が現れるかもしれないからね。


 で、集まった殺し屋達、コードネームなどを決めておくか?という意見も出る中、シルバとジノがゾルディック家の人間だとみんなが気づいた。

 クラピカも当然だが初めて見る。ゾルディック家に行ったことはあるが、あの時はこの2人には会っていないからね。


 で、シルバ達に言葉を失う中、一部の殺し屋が無理に足並みを揃える必要もないだろうということで、多数決の結果、個々の判断で動く、ってことに固まった。


 と、ここでライトとマフィアの間で一触即発(マフィアが一方的に絡んでいる)になりかけ、クラピカが間に入ってナイフをマフィアに突きつける。

 ここはライトの言葉で引き下がるが、これがマフィアの世界なのだろう。油断してれば首を取られてもおかしくない

 とはいえ、ライトはこんなところで立ち止まるつもりなど全くないけどな。


 そして、オークション会場近辺では、警察が協力して検問、交通規制が行われていた。

 その時、クラピカの携帯にセンリツからの連絡が。内容はもちろん、ネオンが逃げたことだ。

 計画的であれば、行き先はオークション会場しかないとクラピカは判断し、みんなにはホテルで待機するよう指示。

 ネオンが逃げたことに驚き、咽るライトだが、行き先が自分達と同じはずだと踏んでいるクラピカ。

 ライトは慌てて検問中の警察に、ネオンらしき少女を見かけたら保護するよう指示した。

 参加証を持たないネオンは入り口に入れないはずだが…


 あれ、ネオン検問をクリアしちゃった?

 ってか運転しているの誰だ。クロロやん!

 さっきの物陰から見ていた人物はクロロかよ。


 で、タイムラグがあるんだが、1人の警官が検問でネオンが引っかかったことを伝えて来た。

 だがその警官、シャルナークの針が刺さっていたから、これもまた仕組まれたものだろう。

 ここでクラピカ、ダウジングチェーンを用いてネオンの居場所を探ることに。


 その頃、とある店内。

 クロロはネオンの占いのことについて話を切り出し、自分も占ってほしいとお願いした。

 ラブリーゴーストライターで書かれる予言、というより、ネオンの様子をじっと見ていたクロロ。


 そして、クラピカのダウジングにより、ネオンが既にオークション会場であるビルにいることが判明した。

 どうやって中に入ったかは謎だが、とにかく会場へ急ごう。


 で、クロロはネオンのラブリーゴーストライターで書かれた予言を見る。

 最初の4行の予言を読んだ後、クロロの目からは涙が流れていた。

 これ、内容はウボォーギンが死んだことが含まれているはずだから、あっているね。

 そしてクロロは、予言の内容をネオンに聞こうとしたが、なるべくネオンが関わらない方が当たる気がするからってことで、拒否。

 となれば、クロロは1つだけ質問することにした。


 この詩には、死者の鎮魂を想起させる部分があるんだけど、君は死後の世界ってあると思う?


 この質問に対し、ネオンはあまり信じていないと返した。

 占いはあくまでも生きている人のためのもの。

 この場合はクロロのためで、そんな表現があるとしたら、慰められるのはクロロだ。


 さて、そろそろオークションの時間が近づいているので、移動することにした2人。

 ちなみに先ほどネオンが言った言葉は、小さい頃にテレビで見た占い師の受け売り。

 その占い師は、なるべく悪いことだけ占うようにした。

 そうすることで、みんなそうならないように願ったり動いたりするだろうから。


 改めて頭の中で繰り返される、先ほどのネオンの占いの結果。

 間違いなく、旅団に関することが書かれている。

 手足が半分、ってのは、メンバーの半分が死ぬとか離脱するってことを意味している可能性があるな。


 やがて、エレベーターを降りた2人。

 その後、目にも止まらぬ速さでネオンに手刀を浴びせたクロロ。

 倒れたネオンを抱え、早く医者を呼んでくれ、と周りの警備の人間に叫ぶ。

 だが、参加証を持たない人間を入れるわけにはいかないと、管制室からの指示。


 何だと!?もしものことがあったらどうすんだ、あぁ!?ノストラードファミリーの娘さんだぞ、てめぇ責任取れんのかって伝えろ!


 ここまで感情をあらわにしたクロロも珍しい。

 十老頭にもファンがいるため、特例で手配が認められた。

 だが、殺し屋の1人は、クロロの自作自演を見逃さなかった。

 で、久々に血が騒ぐと、クロロを標的に絞ったようだ。


 そしてホテルに到着したライトとクラピカは、ネオンのいる病室へ。

 ハンターサイトには、ネオンの写真だけでなく、ノストラードファミリーで、新入りだったバショウ、今は亡きヴェーゼの写真もあげられていた。

 あれ、センリツとクラピカは?

 そこから推測されることに、ライトは憤りを隠せず、犯人を捜してぶっ殺すと口にするが、クラピカは犯人の狙いをこう推測。

 ネオン本人が標的ではなく、もしもの時の標的にと考えていた。


 そしてクラピカは、オークションは行われないだろうと見ていた。


 ここは戦場になります。オークションはまた中止になるでしょう。


 そして先ほどの殺し屋は、クロロの元へ向かい、サシでの勝負を行うことになったようだ。

 一方旅団のメンバーは、警備の人間を次々と殺しながら、オークション会場のビルに向かっていた。

 フェイタンは、クロロが珍しく殺しに条件をつけたと呟く。それは…


 派手にやれ。


 ウボォーギンが聞いたら喜ぶ命令だねぇ。

 で、旅団メンバーは自ら殺す者、操って殺す者など、いろいろと派手に暴れ回っていた。

 で、ヒソカは何してる?


 そして、先ほどの殺し屋は、体の一部が食いちぎられているのに、何故まだ生きているのか理解できなかった。

 これはクロロの能力、インドアフィッシュ

 食われた方は痛みも感じず血もでない。消えるまで死ねない。

 で、窓を開けて念魚が消えると、先ほどの殺し屋も息絶えた。


 クロロが指揮者のように指揮を振るい、旅団メンバーが大暴れ。

 これは、ウボォーギンへ向けたレクイエムのようなものだった。





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