長崎市の東長崎地区で137年にわたり医療を提供し、地域医療の拠点の一つとして役割を担ってきた千綿病院(矢上町、56床)が、2月末で閉院する。居宅介護支援などの介護事業は3月末で終了し、運営する医療法人誠仁会は解散する予定。理由は「諸般の事情」としている。18日までの取材に同院が明らかにした。
2月12日から入院の新規受け入れをせず、関係者への連絡を進めている。入院している患者の転院先は、既に全員分を確保。介護事業の利用者については、他の施設などへの引き継ぎを調整しているという。
1888(明治21)年に千綿医院として開設し、1968(昭和43)年に今の名称となった。内科や外科、整形外科、循環器内科などがあり、救急医療にも対応。介護事業では、長崎、諫早両市を対象とする居宅介護支援や訪問看護、周辺住民が利用する通所リハビリテーション(デイケア)も展開している。
千綿病院は東長崎地区の中心部にあたる矢上町の国道沿いに立地。市地域保健課などによると、一般病床を持つ病院としては、同地区内で中里町の和仁会病院(199床)、戸石町の大久保病院(174床)に次ぎ、3番目に大きい。
2月12日から入院の新規受け入れをせず、関係者への連絡を進めている。入院している患者の転院先は、既に全員分を確保。介護事業の利用者については、他の施設などへの引き継ぎを調整しているという。
1888(明治21)年に千綿医院として開設し、1968(昭和43)年に今の名称となった。内科や外科、整形外科、循環器内科などがあり、救急医療にも対応。介護事業では、長崎、諫早両市を対象とする居宅介護支援や訪問看護、周辺住民が利用する通所リハビリテーション(デイケア)も展開している。
千綿病院は東長崎地区の中心部にあたる矢上町の国道沿いに立地。市地域保健課などによると、一般病床を持つ病院としては、同地区内で中里町の和仁会病院(199床)、戸石町の大久保病院(174床)に次ぎ、3番目に大きい。