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インタビュー◎東京女子医科大学学長の山中寿氏に聞く
女子医の歴史が一強体制の原因? 今後は「職員のモチベーションを優先」

 2025年1月13日、元東京女子医科大学理事長の岩本絹子氏の逮捕が報じられた。2024年8月に不正支出などを理由に岩本氏が理事長を解任されてから、役員の一新を行った東京女子医科大。これまで、ガバナンスの問題が指摘されてきた同大学だが、今後はどのように変化していくのだろうか──。新体制発足後に理事長を務め、学長と兼務していた山中寿氏に話を聞いた(インタビューは2024年11月13日に実施、文中敬称略)。

──山中先生は、2024年12月6日に清水治氏が新理事長に就任するまでの約1カ月半、理事長と学長を兼務されていました。これまでの経緯を教えてください。

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