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殺人事件に関わった米コンピューター科学者のカルト集団…リーダーを逮捕

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.02.19 09:56
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米国で数件の殺人事件に関与した疑いがもたれているカルト集団「ジジアン」(Zizians)のリーダーが警察に逮捕された。



 
17日(現地時間)、AP通信の報道によると、同日、メリーランド州警察は、ジジアンのリーダーとされるジャック・ラソタ氏(34)と同団体会員のミシェル・ジャイコ氏(33)を前日逮捕した。

ジジアンは1月、カナダ国境付近で米国国境巡察隊要員であるデビッド・マーランドさんが殺害された事件とバーモント、ペンシルベニア、カリフォルニアで発生した5件の他の殺人事件に関わっている。

マーランドさんはカナダ国境から約32キロ離れた小さな村であるバーモント州コヴェントリーで車両検問中に発生した銃撃戦で死亡した。

ラソタ氏はマーランドさん殺害現場近くで目撃されたことがあり、無断侵入、車内拳銃所持などの疑いがもたれている

AP通信は当局が詳しい捜査結果を発表しない状況で裁判所書類とオンライン掲示物、関係者の供述などを検討した結果、ラソタ容疑者は20~30代の若くて知的なコンピュータ科学者たちが主に集まったカルト集団のリーダーとみられると報じた。

この団体はオンラインで無政府主義的な信念を共有し、時間が経つほど暴力性を表わした。目標がは明確ではないが、オンラインで急進的なベジタリアンから性的アイデンティティ、人工知能(AI)まで様々なテーマを扱った。

自らをジジアンと呼ぶこのグループの中心には「ジズ」(Ziz)という人物がいるが、ラソタ氏はこのジズという名前で暗くて暴力的な内容をブログに投稿した。

トランスジェンダー女性だと自分を紹介したラソタ氏は、ブログで脳の2つの半球がそれぞれの価値観と性別を持つことができ、「しばしば殺し合いを望む」という自分ならではの理論を説明したことがある。

また、理性と知識を通じて人間の認識を理解しようとする、いわゆる合理主義グループに鋭い反応を見せたこともあると、APは報じた。

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