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【独自】名古屋市営地下鉄「柳橋駅」の新設構想凍結 代替案でSRT停留所設置を検討へ

2025年2月19日 05時00分 (2月19日 05時00分更新)
 名古屋市は、市営地下鉄東山線の名古屋―伏見間で検討してきた柳橋駅(同市中村区)の新設構想を凍結すると決めた。実現の可能性を調査してきたが、現状では費用対効果が低いと判断した。代替案として、新しい路面公共交通システム(SRT)の停留所を2026年度に設置できないか検討する。

SRTの車両イメージ。デザインコンセプトは「都心風景の未来を先導」

 名古屋―伏見間は約1・5キロ(所要時間3分)で、柳橋はその中間にある。柳橋駅建設は1954年の東山線名古屋―栄町(現・栄)の着工前に検討したが、需要が見込めず見送った経緯がある。河村たかし前市長が14年、リニア中央新幹線の開業を視野に駅設置に前向きな姿勢を表明。18年度に調査を始め「物理的に設置は可能」と確認した。
 しかし...

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