カスタマーレビュー

  • 2024年5月18日に日本でレビュー済み
    本書の143pに女性売春婦について
    「日本では、風俗で稼ぐことができない最低ランクの売春婦の価格が1回 5000円といわれている。つまり、女性が生理期間を除いて月21回体を売ったとすると、1か月で 21日 × 5000円 = 10万5000円が手に入る計算になる。」
    とあります

    そして144pに
    「だが、男性はそもそも性産業に従事した場合の相場が1時間1万円といわれている。性風俗業界では、一般的に売上の 50%が店舗に、残り 50%を本人が受け取る。つまり、1時間1万円のうち 50%を店舗にバックすると、残るのは 5000円。」
    「東京で最も生活保護費が安いエリアの場合、単身者が受け取れる額は月々 10万9330円だ。男性が必死になって体を売ったところで、生活保護レベルの金額しか受け取れないのである。」
    と、あります

    この計算式は「女性売春婦は生理があるので一月で21日体を売る」という計算式を、そのまま男性売春婦にも適応して計算したようですが

    •男性売春婦に生理休業は必要なのか?
    •そもそも売春の客は1日1人とは限らないのでは?

    と、雑な計算に苦笑しました

    著者は「慶應義塾大学を卒業後、 P& Gジャパンと LVMHグループにてマーケティングを担当」
    とのことですが、元マーケティング職だったとは思えない雑な推定に驚きました。

    124人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート 常設リンク