収支報告書に記載されている、あるいは調査によって判別しているものだけをとっても・・・
①中核職員の社宅、水熱電気通信費の無償提供
②党務とは全く無関係な子息に対する①の供与(①と併せ月額100万円超)
③代表が不足の事態に陥った際に代表を代行するだけの役割の娘に月額20万円の報酬
④ガーシーを参院選立候補の説得をするため(だけ)に、ドバイまでファーストクラスを使って2往復の渡航(合計300万円超)
⑤ビタミン剤注射に数十万円単位の支出
⑥RELプログラム(立花が崇敬する自己啓発プログラム)と推測されるものに数十万円の支出
⑦歯科に対する使途不明の支出(数十万円単位)
⑧数十万円単位、数十回に及ぶ飲食費・宴会費の支出
⑨数十万円単位の衣料費の支出
⑩立花氏個人の訴訟の弁護士費用(数十万円)、賠償金(数百万円)の支払い
主だった細かなものを挙げるだけでこれだけ列挙できます。にも関わらず、「さすたち」は立花氏の会計には全く問題がなく、それは全て(立花氏の発言によって)証明されたと信じ、喧伝しているのです。
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藤崎龍ニ
@mG2QqZZmkvlDwjI
Replying to @mG2QqZZmkvlDwjI
ゴルフ行ったり、佐介のご飯やトイレ資材、親睦野球大会の新しいユニフォーム。浜田聡氏のポストでは、銀座BARの経営者らしいので、テナント料。チューナーレステレビの在庫を置く倉庫代、ホームページの管理費。どうなっているのか？
公私の仕分けはできているのか？元フルオープンの政党さん。
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