以前
ニューヨークの日本人恋愛事情という記事を書いたが、ニューヨークの夜の事情、夜遊びについても、紹介してほしいというリクエストがあったので、以下に簡単に紹介したい。
ニューヨークでは日本人が夜遊びできる場所が日本ほどととのっていないのが実情。
出張者や駐在員たちは大抵のケースで、ピアノバーへ行く。
ピアノバーとは日本で言うキャバクラのことで、決してピアノが置いてあるわけではない。
最近では、噂では、スマップのメンバーが来店してきたらしい。後、お笑い界の重鎮(明石屋さんま)なんかも。
ピアノバーは、ニューヨークはマンハッタン島の53丁目、52丁目と3アベニューと2アベニューの間に密集している。
全盛期は、一帯に十数軒あったようだが、昨今の不況のせいで、最近は4軒しかないという。
筆者の認識では、53丁目の3アベニューと2アベニューにマックス(max)、ゲラゲラ(geragera)、ウィン(win)の3件、52丁目の3アベニューと2アベニューにヴィヴィ(Vivi)がある。
他にもピアノバーはパラパラとあるみたいだが、比較的若い女性が働いているのが上記の4軒だ。
料金は、だいたいセット50ドル、コミコミ(込み込み)で70ドルから90ドル。
セットは、50ドルの他に、女性の飲み物やタックス、サービス料などが加算されるので、たいていの場合、込み込みより高くなる。
込み込みは、その名のとおり、すべて込みの値段だ。女性がどれだけ飲んでも心配する必要はない。
料金自体は、日本のキャバクラよりやや高くみえるが、女性のレベルは非常に低い。
日本ではキャバクラ嬢としてあり得ないレベルの女が平気な顔をして出てくる。
それもそのはずで、彼女たちは、他の目的でアメリカ、ニューヨークへ来ているからだ。
ダンス、シンガー、女優、語学、留学などが主だ。
基本的には、日本で居場所がない、仕事を辞めた、彼氏が出来ない、結婚出来ないといった負け組みが集まってくるのだ。
当然、女性のルックスはレベルが低いわけだ。
ただ、極まれに、日本でも可愛いともてはやされるような女性が登場することもある。
3月、4月は日本の会計年度の切り替えということもあり、ニューヨークのキャバクラ嬢が入れ替わる季節でもある。新たに夢を追う女性がニューヨークにやってくるのだ。
筆者も極まれに接待や付き合いでお世話になることがあるが、ほとんどの場合、メールや電話番号を交換しても、連絡はとらない。連絡を取りたいと思う女性がいないからだ。
マックス(max)、ゲラゲラ(geragera)、ウィン(win)、ヴィヴィ(Vivi)の中では、ヴィヴィ(Vivi)とゲラゲラ(geragera)がお勧めだ。
女性のレベルが相対的に高いことがその理由。
マックス(max)、ウィン(win)はキャバクラとしての体をなしていないというのが実情だろう。
女性のレベルに加えて、サービスも悪い。というか、女性が平気で氷をこぼしたり、お酒を作るのを忘れていたり。
日本でキャバクラに通っていた人からすれば、驚きの連続だろう。
ニューヨークに来た記念として、一度だけ訪問するのであれば、ありなのかもしれない。
ひとつだけ、ピアノバーの魅力を挙げるならば、キャバクラ嬢は素人が多い、これが意味するところは落としやすいということだ。ワンナイトラブを求めるならば、一度訪問してもいいだろう。
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