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【取材記事】スケートに親しめる“夢”のリンク『MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI』

2024年11月、立川市泉町に誕生した『MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI』(マオリンク)。プロフィギュアスケーター・浅田真央さんと不動産開発の立飛ホールディングス(立飛HD/立川市栄町)がタッグを組んで実現した多摩地区最大級のアイススケートリンクです。真央さんのこだわりが詰まった〝夢のリンク〞で、通年、アイススケートに親しむことができます。(写真:オープニングセレモニーには浅田真央さんも

真央さんの「思い」×立飛HDの「街づくり」

多摩モノレール立飛駅から徒歩5分。金・銀・銅のメダルカラーが印象的

「未来の子どもたちにスケートを通じて夢と希望を届けたい」という真央さんの思いと、「文化・芸術・スポーツ」の振興を通じた地域発展と街づくりに挑む立飛HDの理念がカタチとなったマオリンク。真央さんが登場したオープニングセレモニーには、全国からファンが駆け付けるなど話題になりました。開業して3カ月で来場者数は1万3千人を突破。週末は、グループや家族連れでにぎわいます。

リンクは二つ

メインリンクは国際大会規格、夢の大舞台を体験できます

マオリンクの特徴は、子どもから大人まで、初心者から上級者まで、そして、滑ることも観ることも楽しむことができること。30m×60mの国際規格を満たしたメインリンクは、1千席の観客席が設けられ、競技会やアイスショーの開催も可能。夢の舞台でスケートを楽しむことも、もちろんできます。リンクの周囲が黒に統一されているのは、『スケートに集中できるように』という配慮から。真央さんならではのこだわりが反映されています。

アイススケートリンクでは珍しい大きな窓があるサブリンク

一方、24m× 40mのサブリンクには、スケートリンクでは珍しい大きな窓が。「季節を感じる暇もなく練習詰めだった選手時代の真央さんの経験から、外の景色を眺めることができるリンクは、こだわりの一つ。春には桜並木が見えるように設計しています」と館長の柴田祐さんが教えてくれました。

再入場もOK

入場の際に発行したレシートがあれば、当日内の再入場・貸靴の再利用が何度でも可能。ピンクのベンチが可愛いマオリンクガーデンを散策したり、隣りの『ららぽーと立川立飛』にランチへ出掛けたりもOKで、営業時間終了までたっぷり楽しむことができます。

「お子さま向けにブレードが2枚付いたダブルランナー靴や氷上ソリも貸し出しています。付き添いの方向けに観覧利用もできますし、サブリンクの様子は外の桜テラスからも見学可能。お子さまからシニアの方、初心者から上級者の方まで、どなたでも楽しめますので、ぜひお越しください」と柴田さん。期間限定でスケート教室の開催も企画しているそうです。

マオリンクから世界へ

将来的には、フィギュアスケーター育成プログラムの立ち上げも視野に入れており、マオリンクから世界へ羽ばたく選手が誕生するかも。フィギュアスケートに欠かせないバレエやダンスレッスンができるスタジオやレストランなども開設する計画で、まさに真央さんの〝夢〞が詰まったスケートリンク。これからもまだまだ進化していくそうです。営業午前11時〜午後5時半。利用料大人1800円、中学生以下1200円、貸靴600円。滑走には帽子、手袋が必要(ヘルメットは無料)。詳細は公式サイトへ。

MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI(真央リンク マオリンク 立川立飛)
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ショッパー八王子周辺版 2025年2月14日号掲載
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