ヴァ

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ヴァ
@Vavava7s
女と女の関係性 V女女用の鍵→()
インターネットJoined February 2015

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水星の魔女、「周囲から置いてかれたようで自分が何者かも分からず苦悩する十代の子供に『何したい?』と純粋な問いが投げかけられる」のメチャクチャ"若者向け"じゃないか?「世界は大変だし何出来るか分からんけど大切な人に会いに行きたい」って話、ちょっとセカイ系っぽいけどだいぶ若者向けだよ…
水星の魔女第8話、やはりこのシーンを推すしかないな。地球寮生を巻き込み反感買って(シャディクにも揺さぶりかけられ)心労貯まってたであろうミオリネに対し、純粋に「楽しい」と述べて側に居てくれるスレッタ、ようやくミオリネが素で笑い身を預けられる"憩い"なんだよな。夫婦らしくなりやがって…
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3年後スレミオの凄いところ、出張帰りに外で落ち合ったらガールズ放ったらかしでそのままイチャイチャしだすくらいには「イチャつくことに慣れてる」ところなんだよな。マジでこの間ガールズ何してたん???
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水星の魔女最終回のスレミオ、ミオリネがスレッタに腕絡ませて寄り添ってるのがマジで良過ぎるな。何だこの構図、一目で2人が愛し合ってることが分かるぞ???
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水星の魔女第23話、あのプロスペラ相手にスレッタとの出逢いを通して知った「家族の愛」を噛み締めた上で「進みなさい」「私たち家族でしょ」と手を差し伸べてみせるミオリネ嬢があまりに強過ぎて泣いてしまった。スレミオ、愛に真摯過ぎる夫婦になっちゃったよ…(なおこの直後義姉が死ぬ)
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水星の魔女第22話、もはやスレミオポイントとか言ってる場合じゃなくて、本日はスレミオ復縁記念日になります。ご婚約おめでとうございます
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水星の魔女第7話、「誰かの事で頭をいっぱいにすることなんか無い」と言った20分後にスレッタを守る事で頭いっぱいにしたミオリネがあまりにも美しいよ…
水星の魔女第16話のミオリネ、まず「もう決闘ゲームの賞品にならなくて済むな」と皮肉られてもスレッタからのメッセージを強い眼差しで見つめて「どうでもいい」と言い切る事で「私の花婿はスレッタ」という想いと彼女に向き合う覚悟が言外に語られてて既にやられちゃったよね…
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今週のスレミオポイント、勿論この「大事な交渉前に(株)ガンダムのPVを真剣な眼差しで見つめるミオリネ」の場面ですね。それこそこの会社にはスレッタを守るという覚悟や一緒に看板作ったり弁当運んだりとか思い出(逃げなくてよくなった原因)が詰まりまくってる訳で、彼女の"芯"はここなんですよね…
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「ボーカル必死過ぎ。」のアイコンは「キャップ被ってる横顔の影」、つまり「公に"素顔"を晒していないキャップを被った人物」が正体であり、これに該当するave mujica関係者は必然的に絞られるんですよね。そう、三角初華かDiggy-MO'です
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ところでここのスレミオ、もしかしてクールさんとホッツさん交換しました???マジ???愛ーーーー
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でも長崎そよ、心を病んでる相手に対し「同じ土俵で話を訊いてあげる」という手段を取ることが出来たのはマジで大正解だし、また同じ目線で寄り添ってくれる人はもう若葉睦にとって待望の存在だった訳で、マジでファインプレーだろ…
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水星の魔女第22話、マジでスレミオに成って欲しいこと全部やらかしてくれたのがスゴいんだよな。ミオリネと向き合うスレッタ、今一度ミオリネの婚約者となったスレッタ、スレッタの言葉に救われたミオリネ、そしてミオリネ自身の足で立ち上がり、再び互いの手を取るスレミオ…完璧。完璧過ぎる…
水星の魔女第2話、ミオリネがダブスタクソ親父から「逃げる」より「進めば2つ」で"クソ親父に勝つ事"と"スレッタ"を選んだのが激アツで、明らかに「スレッタでいい」から「スレッタが良い」に心が変わったんですよね。彼女はスレッタと共に戦う意志があるんや(スレッタは巻き込まれただけですが…)
エランくん、どの道次の次に出撃したらもう廃棄処分だったっぽいので、クソみたいな人生の最期に大切な記憶を取り戻せたのはマジで救いだったんだろうけど、それはそれとして可哀想が過ぎるだろうがよ
水星の魔女season2第1話、やはりミオリネ嬢は聡い女なので「スレッタのおかげで助かった」という事実は理解してるしちゃんと彼女と向き合いたいという想いがあるのが分かってマジで泣いたし、またスレッタも「変わってない」けどだからこそミオリネを求めてて、やはりこれはスレミオの物語なんすよね…
アスティカシアラジオ聴いてるけど、スレミオ声優陣が「スレッタをプロスペラから解放できるのはミオリネだけ、つまり今後二人の関係が修復されるかはミオリネ次第※ただし現状ちょっと無理(ミオミオ声優談)」との話をしていて、いやそれはそう…の気持ちになってる。ミオリネ頑張れ…
高松燈からの言葉を全部大切に保管してた豊川祥子、如何に燈の言葉が祥子の心を掴んでいたかということなんだよな。オイ見てるか三角初華、お前ドーナツだの高そうなプリンだのとモノで釣っとる場合ちゃうねんぞ。ボーカルなら言葉で勝負せんかい!!!(これはもう勝てんやん…)
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3年後のミオリネ嬢で良かったの、仕事とプライベートのオンオフの切り替えがメチャクチャハッキリしてるところですね。これアレだ、仕事でストレス溜まったらムスッとしたままスレッタを吸うタイプの限界OLミオリネじゃなくてハチャメチャにゲロ甘えてくるタイプの限界OLミオリネだわ(?)
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pkmnに廃墟でナニかしてるレズビアンカップルが出てくるらしい事を今知ったのですがマジですか?
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仙台駅の喧嘩シーン、祐天寺にゃむの「ファンの期待に応えない豊川祥子のプロ意識の低さ」と「練習にも来ないのに祥子の味方をしてる三角初華の無責任さ」という正論ぶりに対する祥子の「祐天寺さんこそ練習すべき(自宅での練習シーンの直後)」の空虚さが光ってて、本当に意地悪なシーンだったよ…
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ところでノレアがソフィの身を誰よりも案じて彼女が死んだ際にはその亡骸を迎えに来て泣いてたの、それこそソフィが死ぬ程欲してた「自分を好きでいてくれる家族」の姿だったので本当に切ない。これで何らかのスピンオフで2人の過去とか描かれたらいよいよ情緒壊れるで
八幡海鈴、敬語も我関せずな姿勢も全部周囲に壁作ってるからっぽくて、一方モーティスに「ムジカが居場所になれば良い」と漏らしてるから人との繋がりは求めてるはずなのだが、そんな彼女が唯一心を許してる椎名立希にその冷たさを指摘されるとつい"素"が出るの、それはなんか…"女"じゃん!!!
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てか冷凍トマトのシーン、「トマト=スレミオの繋がり、心の示唆」として描かれてきたのを踏まえるとそれらが沢山詰まった箱が床下に"保存"されてた(そしてこの通り開けると満杯の赤がよ…)の、その後のスレッタの表情といい声色といいこう、涙が滲んできちゃうよ…。スレッタ…!
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豊川祥子、三角初華の「ムジカが無くなっても一緒に居てくれる?」には口を引き結ぶだけで、高松燈の「祥ちゃんは今幸せ?」には顔を歪ませ涙を零してるの、どっちの言葉が心に響いてるかが歴然だし、何なら燈は「バンドやろう」と今祥子に最も必要(で痛い)言葉を放ってるの、初華の完敗だよ…
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小説版水星の魔女、ミオリネ嬢が「心に余裕が出来たら真っ先にスレッタのことを考えた」って理由で突発的に電話掛けるのもヤバだけど、留守電入れたらそのまま飛び出して探しに行くのマジでこんなパワー系束縛カノジョ居るんだ…てなっちゃった。そりゃ本編中も突然出てくるわ…
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てか椎名立希、「私は今、幸せだけど…///」は高松燈の呟きに(燈の言葉だから余計に)絶対レスポンスしようみたいな意思が先行して口滑らしてる感あってまだ微笑ましいのだが、そのあとの完全にカッコつけてる「じゃっ(キリッ」はガチで鳥肌立っちゃっただろ。お前まさか毎日そんな感じなの!??
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高松燈、本当に不器用でか弱いので何も無いところですっ転ぶし、たかだか数十M走っただけで喋れないくらい息切れするの、言ってしまえば無様なのだが、それでもがむしゃらに目の前の大切な人に手を伸ばさずにはいられないの、ガチでカッコ良過ぎるんだよな…
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八幡海鈴、この地獄においてただ一人豊川祥子の「祐天寺さんこそ練習すべき」という頓珍漢な文句に「練習が足りないようには見えない。周りが見えてないのはそっち」と冷静に指摘し視野の広さと技量と何より純粋な優しさを見せたの、株爆上がりだな。なのに祐天寺お前「余計な事言わないで」って何様!?
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豊川祥子、一番味方だった若葉睦の苦しみを察せず八つ当たりし、祐天寺にゃむの正論に「祐天寺さんこそ練習すべき」と頓珍漢な反論して八幡海鈴に指摘されるのマジで周り見えてなくてツラい。そして(中身空っぽだけど)露骨に「味方」してくれる三角初華のことは庇いまくるの…グロ過ぎ!!!
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