朝ドラ「おむすび」2月14日第95回【あらすじ】麻利絵(桧山ありす)と結(橋本環奈)口論、胃痛の聖人(北村有起哉)に人間ドックの結果が

帰宅した愛子は、その晩ブログを閉鎖。歩から真相を聞かされた聖人は、最初から全く心配していなかったと虚勢を張った。食欲がなかったのは本当に胃が痛かったからだと弁明したが、結の病院で人間ドックを受診するよう改めて勧められた。

翌日、麻利絵が母親ともめているとナースセンターに連絡が入り、結はすぐに病室に向かった。

「おむすび」第95回あらすじ

結は、勝手に退院しようとする麻利絵の病室に行き、このまま退院したら一生後悔すると言う。それに対し麻利絵は、後悔ならとっくにしていて、子供の頃、母の料理を無理して食べたからやせにくくなったと反論する。

一方、聖人は、郵便で届いた人間ドックの結果通知に目を通す。

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