大阪府枚方市で交際相手だった女子大学生を殺害した罪などに問われている男の裁判が始まり、男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと、住居不定・無職の西光勝被告(27)は去年5月、交際中だった枚方市の大学2年生・渡辺華蓮さん(当時19)を包丁で複数回突き刺すなどして殺害した罪などに問われています。

 2月17日の初公判で、西光被告は「一切間違いありません」と起訴内容を認めました。一方、検察側は「被告は自分が無職で借金があると渡辺さんにばれてしまえば交際を解消されてしまうと思い、解消されるくらいなら殺害しようと考えた」と指摘。渡辺さんが抵抗していた中で腹や首などを刺したと主張しました。

 判決は2月28日に言い渡されます。