みなさん、こんにちは。

トリプルEです。

私の少ない中でのノウハウは全て放出します。

今回は、刑法の司法試験と予備試験の過去問の要約問題集です。

私はR5の不合格になった時に、過去問をやること。そして、直前期には過去問を回し、試験当日には、「過去問脳」のピーキングをすることを目標としました。

そのためには、過去問を繰り返し回す必要がありました。10回は回したい。

でも、フルの問題を回すには膨大な時間を要し不可能。

そこで、試験問題は解答に必要な範囲に限定して要約し、解答も大枠の正解筋をターゲットとした、要約問題集を作成することとしました。

これにより、直前期に10回回転ができ、前日には2時間で回すことができました。

それをみなさんに共有します。

利用方法

一度はご自身でフルで過去問を解く。
その直後に、問題内容や模範解答が頭に残っている状態で、私の問題集をたたき台としてあなた自身で適宜修正をしてください。

左の問題部分については概ねそのまま使えるかと思います。
一方で、右側の解答についてはみなさんが読んで理解できることを想定していません。あくまで私自身が分かるものをまとめただけです。
私にとって常識的な部分については極めて簡潔に書き、苦手な部分は詳しめに書いています。（大手予備校の解答例を参照しています）。

解答部分については、必ず、ご自身の使われる模範解答を参考に、ご自身の理解度に応じてまとめていってください。

以上ご注意の上で、下記ご利用ください。

本要約短文問題集がご提供できる価値

1．まずは、このようにまとめると、短時間で回せるというノウハウです。
そして、どの程度でまとめるのが良いか、という参考になると思います。たたき台になると思います。

2．次に、問題文については、上述の通り、概ねそのまま使えるかなとは思います。不足あればご自身で修正してください。
これだけでも合計で16時間程度は要したと思います。この時間の削減価値をみなさんに提供できます。

一方で、繰り返しとなりますが、解答部分は私個人向けであり、価値は薄いです。みなさんがご利用の模範解答をベースに修正してください。

本問題集が少しでも皆さんのお役に立てると幸いです。

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