電車の中でふと思い出したので、お世話になった二人の氷河期世代の先輩について書いておこうと思う。
一人は前職の同じ部署の先輩で、もう一人は喫煙所で仲良くなった別の前職の別部署の先輩だった。
二人ともに共通していたのは、よくメシを奢ってくれたこと、仕事を丁寧に教えてくれたこと、それから、私(の世代)に対する妬みのような感情を必死でオブラートに包んで隠しているような雰囲気があることだった。
就活に大変苦労して、ようやく入った会社もブラックで酷い目にあった。と言うようなことを、飲み会でぽつぽつ話してくれたのが印象に残ってる。
私自身はアラサーで、就活の時は景気が良かったし、そこそこの大学も出ていたので、ありがたいことに就職先には全く困らなかったし、総合職()として入社していたので、下手したら給与も先輩とそれほど変わらなかったのかも知れない。
先輩が努力を怠ったとか、私が不正を働いたわけではないけど、「そういう時代だった」では片付けるには居心地が悪いなと。
だからと言って、私に何か出来るわけではないから、せめて自分の後輩にはたくさんメシを奢ろうと思います。
そろそろ最寄りにつくので、このあたりで。
オチなくてすいません。