女性との性的関係をめぐる裁判で和解した岸和田市長に対し、2度目の不信任決議案が提出され、採決の結果、不信任決議案は可決されました。
女性との性的関係をめぐる裁判で和解した岸和田市の永野耕平市長は去年12月、市議会から不信任を議決され、議会を解散。2月2日に市議会議員選挙が行われました。
2月17日、選挙後初めてとなる市議会が始まり、2度目の不信任決議案が提出されました。
不信任決議案には、「市長辞職を求める声が連日あげられており、まさに岸和田市は、大混乱で異常事態と言わざるを得ない。その混乱を招いた市長の責任は非常に重いにもかかわらず、市長は辞職しないだけでなく、『大義無く議会を解散』し莫大な市民の血税を使ったことは言語道断である」などと記されていました。
そして、先ほど、議員による投票が行われ、不信任案が可決されました。これで永野市長は自動失職となり50日以内に市長選が実施されることになります。
▼1度目の不信任案は去年12月に提出 市長は議会を解散
1度目の不信任決議案は去年12月に提出され、採決の結果、賛成20 反対4で、不信任決議案は可決されました。その後、市長は議会を解散し2月2日に市議選が投開票されましたが、不信任に賛成した前職20人が当選しました。