#よく読まれている論文
ミイラ化したホラアナライオンの分析
永久凍土から発見された2頭のホラアナライオン(約1万年前に絶滅)について分析した報告です。
保存状態が非常に良く眠っているような姿ですが、放射性炭素年代測定により約43,000年前と約28,000年前の個体と推定されました。
MDPI Japan(学術出版社)
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オープンアクセス学術出版社MDPIの日本支社の公式アカウントです。注目の科学論文やイベント情報などについて発信します。
MDPIは1996年スイスで設立されました。COPE/OASPA/DOAJ/STM会員。出版倫理に基づいたオープンサイエンスの発展に努めています。
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#よく読まれている論文
永久凍土から蘇ったウイルス
北半球の1/4を占める永久凍土には、先史時代より休眠状態の「ゾンビウイルス」が存在することが報告されています。
この論文では、永久凍土サンプルから分離した13種類のウイルスについて紹介しています。
#よく読まれている論文
カニ類の痛み受容反応
カニ類の痛み受容器(侵害受容器)の存在を調査した報告です。カニ類の爪、触角、脚などの軟部組織を刺激した結果、機械的刺激と化学的刺激の両方で反応がみられ、これらの領域に侵害受容器が存在する可能性が示されました。
#よく読まれている論文
絶滅危惧種ツシマヤマネコの卵管内人工授精
卵管内に精子を注入する方法により、世界で初めてツシマヤマネコの人工授精に成功した報告です。自然繁殖だけではなく、生殖補助技術を導入した繁殖計画実現の可能性が示されました。
#よく読まれている論文
致命的な誘惑:コガネグモは交尾を約束して獲物をおびき寄せる
コガネグモは捕食対象である蛾の交尾フェロモンを模倣した物質を放出してオスの蛾を巣に誘い込むと考えられています。一方で被捕食者側の蛾も誘因されないよう共進化している可能性が示唆されました。
#よく読まれている論文
日本の発光キノコ
日本に生息する発光性の菌類についてまとめられた総説論文です。民間伝承の狐火から竹取物語の光る竹、ポケモンなどの大衆娯楽まで、日本文化との関連性についても論じられています。
#よく読まれている論文
グラバスター:ブラックホールに代わる天体
従来のブラックホールの理論に対し、特異点や事象の地平面が存在しない代替モデル(グラバスター)を提案した論文です。2001年にarXivで共有された内容に近年の重要な進展を追加し、2023年に公開されたものです。
#よく読まれている論文
聖骸布サンプルのX線年代測定
mdpi.com/2571-9408/5/2/
トリノの聖骸布(キリストの遺体を包んだとされる布)はこれまでに様々な方法で年代測定が試みられてきました。この論文ではX線広角散乱法で構造劣化を調査し、約2000年前の遺物である可能性が示唆されました。
#よく読まれている論文
アマゾン川流域の岩絵、儀式、信仰
コロンビアにある先史時代の岩絵には、人間、動物、幾何学模様など多様なモチーフが描かれています。この岩絵が単に現実世界を模写したものではなく、シャーマニズムや変性意識と関連している可能性を示した論文です。
#よく読まれている論文
衛星からの地震前磁場信号検出
地球の磁場は地震の前兆を捉える有力な方法であると考えられています。この研究では、衛星による磁場測定を利用して、地震に先立つ異常な磁場信号を探っています。
#よく読まれている論文
プラスチック微粒子は血液脳関門を通過する
ポリスチレン微粒子をマウスに経口投与した結果、投与2時間後にはナノメートルサイズの粒子が脳で検出されました。著者らは分子動力学シミュレーションにより微粒子が血液脳関門を通過する条件やメカニズムを考察しています。
11/18から始まった世界 #薬剤耐性 啓発週間に寄せて、日本における抗菌薬の重複処方の実態を調査した論文をご紹介します。
日本のレセプトデータを利用したこの調査では、年齢は0~4歳、女性よりも男性、クリニックよりも病院を受診した患者で重複処方のリスクが高いことが示されました。
#よく読まれている論文
チョウザメ科とヘラチョウザメ科の異種交配と子孫の評価
ロシアチョウザメとヘラチョウザメの交雑に成功した報告です。
これらは系統学的に非常に遠く(1億年以上前に分岐)、形態や摂食行動、好む生息地も異なりますが、生存可能な交雑種が誕生しました。
#よく読まれている論文
飲料がアルコール代謝に与える影響
20種類の非アルコール飲料について、アルコール代謝と肝障害への影響をマウスで評価した報告です。
炭酸水や緑茶はアルコール代謝を促進し、オレンジジュースやエナジードリンクは代謝を妨げる可能性が示されました。
#よく読まれている論文
AIツールが批判的思考力に及ぼす影響
様々な年齢層・教育的背景の666人を対象に、AIツールの使用と批判的思考力の関係を調査した報告です。
AIツールの使用と批判的思考力は負の相関関係にあり、AIへの依存度が高いほど批判的思考力が低下する可能性が示唆されました。
あくびは異なる種間でも伝染するか
魚類、両生類、爬虫類、鳥類、類人猿など様々な種のあくびに対する人間の反応を調査した研究によると、あくびが伝染する傾向や頻度は種によって有意に変化せず、系統の近さなどに関係なく引き起こされる現象である可能性が示唆されました。
#よく読まれている論文
ヒトメタニューモウイルスの静かな脅威
hMPVによる重篤な市中肺炎を発症した68歳男性の症例報告です。
著者らは、免疫能のある成人であってもhMPVが重篤な疾患を引き起こす可能性があることや、病原体の特定と適切な治療のための迅速な分子診断の重要性を強調しています。
#よく読まれている論文
ワサビサプリメントが高齢者の認知機能に及ぼす効果
60歳以上の高齢者を対象に、ワサビの生理活性物質(6-MSITC)を含むサプリメントの有効性を評価した臨床試験の報告です。
サプリメントを摂取した群では、作業記憶とエピソード記憶が有意に改善されました。
12月4日は #ETの日
弊誌Galaxiesより、地球外知的生命体に向けたメッセージ(アレシボメッセージ)のアップデートを提案した論文をご紹介します。地球の文化や言語には言及せず、メッセージを受信・解読するために必然的に理解しているであろう数学や物理の概念に焦点を当てています。
【お知らせ】弊誌Remote Sensingが若手編集委員を募集しています(※博士号必須)。ご興味ありましたら下記リンクより申込方法をご確認のうえ、必要書類をremotesensing@mdpi.comまでお送りください。
mdpi.com/about/announce
応募締め切り:2024年12月31日
本日は第47回日本分子生物学会年会最終日です。MDPIはブース3にて出展しております。オリジナルグッズをご用意しておりますのでお気軽にお立ち寄りいただけますと幸いです。#MBSJ2024
#お知らせ
MDPI主催カンファレンス International Conference on Symmetry (Symmetry 2025) がアブストラクトと参加登録を受付中です。Physicsセッションでは野尻伸一先生に座長を務めていただきます。
詳しくはこちら:
sciforum.net/event/symmetry
弊誌Electronicsの論文がComputer Weeklyで紹介されました。画像の微妙な変化を高精度で検出する新ツールPixelator v2の報告です。
研究チームはこの機能を拡張し、AIが生成した画像を検出する次のフェーズに取り組んでいるとのことです。
論文:mdpi.com/2079-9292/13/2
#記事
査読者推薦ツール「Eureka」PMインタビュー
EurekaはMDPIが論文編集プロセス最適化のため開発したAIツールです。自然言語処理と機械学習により、提出された論文原稿のタイトルと概要からテーマを抽出、MDPIのデータベースと組み合わせることで査読者候補のリストを生成します。
【お知らせ】図書館総合展2024でブースを出展します。お気軽にお立ち寄りいただけますと幸いです。
libraryfair.jp/booth/2024/314
日付:11月5日~11月7日
会場:パシフィコ横浜