議事録のリンクを貼っておきます
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【門】
文書問題調査特別委員会の運営について、様々な声をいただいている。具体的には真相究明のために公平公正な運営がされていたのかという話である。12月25日の証人尋問を見ていても、片山元副知事から百条委員会の奥谷委員長や委員への疑惑が述べられた。また、聞き取り調査をされた議員が2名いるが、氏名は非公表と聞いている。我々は公人であるので、なぜ氏名が公表されないのか、百条委員会の判断には疑問を持っている。報告書がどういった形で出てくるのか見えていないが、議会で設置した百条委員会であるので、果たして真相究明のためにしっかりやってきたのか、私自身としても何かできないのか考えている。百条委員会任せでいいのか疑問である。浜田議長、内藤委員長は、百条委員会を今のまま進めていて県民に理解されると思うか。
【議運委員長】
我々は、百条委員会に調査権を付託しているので、そういった疑問については、百条委員会や理事会で議論されるべきかと思う。また、理事会には、各会派の代表者が入っており、岸口副委員長も出席している。議会運営委員会や代表者会議で議論する前に、百条委員会や理事会において率直な意見交換をされるべきではないかと思う。
【議長】
私も内藤委員長と同じ意見である。議会の総意の中で百条委員会に調査権の権限を委任しているわけであるので、まずは百条委員会の中でしっかり議論していただく。その中で、百条委員会全体の意見として、議会として対応してほしいという意見であれば、話は別であるが、百条委員会に任せるのがよいのではないかと思う。
【門】
百条委員会に任せた結果、県民から見たときに公平公正な運営がされているのか。理事会もそうであるが、我々維新の会で言ったことも少数で切り捨てられたと幾つか聞いている。我々維新の会が言ったことを全て飲んでほしいとは思っていないが、具体的に言うと、元県民局長の公用パソコンの中身が、12月25日の証人尋問の1週間前くらいに出てきた。もし、11月25日に全国知事会がなく証人尋問が終わっていたら、その中身は出てこなかった。同会派の増山委員が百条委員会の中で、元県民局長が自身の携帯電話からメモとして送ったメールが公用パソコンの中にあって、政権転覆やクーデターの話があったということを言ったが、これも証人尋問が1ヵ月延びたから出てきたのであって、公用パソコンの中身を恣意的に隠していたのではないかという疑念は私も持っている。理事会で言ってもなかなか出てこなかったという経緯もあるので、議会として何らかの形で対応しないと、県民から見たときにどうなのかと思う。あとは任せる。
【議運委員長】
12月25日に証人尋問が行われたが、増山委員の発言や片山元副知事の要望について、百条委員会でどう対処されるのか、また県民がどう思うかなどについて、議会運営委員会や代表者会議で議論することはふさわしくないと思う。例えば、理事会は非公開であり、議論を深めることもできるので、まずは百条委員会で議論していただくことが先だと思う。
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