上田市の看護専門学校、定員割れ続けば… 学生確保へ通学費用を補助へ

上田市医師会が運営する上田看護専門学校。上小地域の医療機関で働く看護師を多く輩出している

 ■地域で唯一の看護師養成所、志願者増へアピール

 上田市の上田看護専門学校は4月から、学生の金銭的負担となっている通学定期代や駐車場代を一部補助する。3月には高校1、2年生向けのオープンキャンパスも初めて開く。同校は上小地域唯一の看護師養成所で、地元で働く看護師を多く育ててきたが、入学生が2年続けて定員割れ。低調が続けば「地域の看護師不足に直結し、閉校にもつながりかねない」とし、志願者増に向けアピールする。

 上小地域では2024年3月に国立病院機構信州上田医療センター付属看護学校(上田市)が閉校

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