自分の2ストビーノには、今
は変わったプラグを使用し
ている。
頗る快調。
同時にイグニッションコイ
ル、ケーブル、キャップも
交換してある。
ケーブルは特殊ケーブルで
強烈なスパークを生む。
装着するだけで馬力アップ
との触れ込みだが、ホント
かなぁと思いつつも加工し
て装着して走ってみると、
「あ。これ全然違う。力
強い」というのが確実に体
感できる。
ポン付けではなく、自分で
マニュアル見ながら加工製
作するタイプのケーブル。
単に通電性が高いとかだけ
ではないカラクリを実現し
たスペシャルケーブルだ。
SPプラグキャップは自分で
とある必要性から加工した。
アース取りはシリンダヘッ
ドからが推奨だが、ケーブ
ルの物理的長さの関係から
フレームに取った。部分的
にフレームのフロア接合部
分に通電処理加工して。
また、SPプラグキャップも
改造して、ノーマルの笠状
のターミナルシールドも装
着した。
これを施工装着する事によ
り、冷却送風が円滑にエン
ジン全域に巡らされる。
また熱量アップに伴い、冷
却ファンを超軽量かつ風量
アップの社外品に換装した。
この先、更にビッグボアに
するにはプラグ自体を熱量
アップの#8~9にし、社外
ボアアップシリンダとヘッ
ドの物理的クリアランスの
関係から、BPR標準を端子
の突出が短いBRタイプに
換える必要がある。
だが、それはまだ先。
すべてのパーツはキャブの
ジェット類まで含めて揃っ
ている。
ビッグボア用大径キャブ以
外。
なお電子系チューンにより
進角は変更してある。
従って、今はハイオク仕様
だ。
ただ、現行でも低速もある
程度トルク感があって、最
高速も80程出ているなら、
今のままで問題ないでしょ
う、とは思う。
しかし、例えば国道の50キ
ロ道路や法定速度60キロ道
路での巡行は、やはり小排
気量で頑張って高回転まで
回している感があるので、
ビッグボアによる実質的な
トルクアップが正直欲しい
ところ。
2ストエンジンの高回転で
最高速を得るのはレーサー
や公道250-350では定番だが、
やはり街乗りミニバイクで
は高回転で走るのではなく、
トルクで前に持って行くよ
うなタッチが欲しい。
あくまでシティビークルと
しては。
だったら、迷わず125スクー
ターとかにしろよ、とか言
われそうだし、世間ではそ
ういう言辞で一蹴する事が
結構ある。
だが、そりゃ違う。
49ccの1種原付から2種の絶
滅危惧種のイエローナンバ
ーに上げて、そのイエロー
2種の個体でどこまで最高の
能力を持たせられるか、と
いう手の入れ方が面白いの
よ~。
ありきたりの出来あいの2種
を入手して、それで満足す
る気はおいらにはさらさら
ない。
いじり倒して、試行錯誤し
ながら自分で自分のバイク
を仕上げていく。
それが面白いんじゃん。
やっぱ2ストミニバイクは
ベラボーに面白い。
乗って良し、いじって良し。
面白過ぎて、ああすっかな
ー、いやこうすっかなーと
夜な夜なついついラフロイ
グ10年のロックが進んでし
まう(笑