「築10年超えたら」助成金で外壁塗装
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負の数の引き算はどんな計算をすると良かったのか、いまいちイメージがつきにくいですね。
今回は使われている数字が全て−4であることに注目した解き方で計算を進めていきます。
解き方を忘れてしまっていたらぜひ思い出してくださいね。
次の計算をしなさい。
−4−(−4)−(−4)−(−4)
全て負の数の引き算ですが、同じ数しか使われていないのがポイントですね。
この問題の答えは「8」です。正攻法で計算することも出来ますが、間違いを防止するために少し工夫した方法で計算してみましょう。
ポイントは、全て同じ数であるということを活かした「置き換え」です。
置き換え計算の方法
・同じ数を一つの文字に置き換えて式を整理する。
・式が簡単な形になったところで、元の数を当てはめて答えを出す。
今回は、−4をxとして式を整理してみましょう。
−4−(−4)−(−4)−(−4)
=x−x−x−x
=0−x−x
=−x−x
=−2x
これが式整理の限界ですので、xに−4を当てはめて計算します。−2とxの間には掛け算記号の×が省略されていることに注意して
−2x
=−2×(−4)
=8
負の数同士の掛け算なので答えはプラスになります。
同じ数だけで構成された計算問題では置き換えが非常に有効でした。
それは負の数の計算であったとしても変わりません。
置き換えたあとは単純な掛け算の形になっていることが多いので、計算ミスをする可能性が大きく減りますよ。
※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。
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