USスチール買収阻止、国内生産維持に関する決定 対日軽視でない=米高官
カービー米大統領補佐官(写真)は3日、バイデン大統領が日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画を阻止する決定を下したことについて、鉄鋼の国内生産を維持するためで、主要同盟国である日本を軽視する意図はないとの考えを示した。2022年6月撮影(2025年 ロイター/Sarah Silbiger)
[3日 ロイター] - カービー米大統領補佐官は3日、バイデン大統領が日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収計画を阻止する決定を下したことについて、鉄鋼の国内生産を維持するためで、主要同盟国である日本を軽視する意図はないとの考えを示した。
カービー氏はバイデン大統領の決定は、米国の鉄鋼生産に関するもので、「米国最大の鉄鋼生産者の一つを米国所有の企業として維持するため」と強調した。安全保障上のリスクのみに基づく決定とも言明した。
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