停止中の火力発電所で火災 けが人なし、秋田・能代 滑油が漏れた跡

15日午前6時5分ごろ、秋田県能代市大森山の東北電力能代火力発電所で、停止中の1号機(出力60万キロワット)蒸気タービン付近から火が出ているのを所員が見つけ、119番した。火は30分ほどで消し止められ、けが人や外部への影響はない。

東北電によると、蒸気タービンの軸受け下部に潤滑油が漏れた跡があったという。1号機は補修作業のため14日夜から停止していた。東北電は「再発防止に努める」としている。発電所は1~3号機があり、いずれも石炭火力発電所。

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