「広島県の人ってさぁ、お好み焼きを…、『広島風』とか『広島焼き』って言ったら怒るんだっけ?」
あー、あるある。広島県民が県外の人と話すとき、進学や就職で県外暮らしを始めたとき、言われがちなフレーズの一つです。
そんな「あるある」や、ソトから見た広島のイメージを描く、コミックエッセー「こう見えとるんよ ひろしま県」を連載中。読めるのは、中国新聞朝刊や中国新聞デジタル、そしてニュースアプリ・みみみです。
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作者は、広島市出身で、いまは東京で暮らす漫画家コンテくんです。

もっと読んでみたいですよね? このページの終盤に、もう一つ載せておきます。
「こう見えとるんよ ひろしま県」は毎月第1日曜日の更新です。住んでいると気づかなかった広島の新たな一面や魅力を、コンテくんと一緒に見つけませんか。
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